
【殺人事件】大阪府豊中市柴原町3丁目で20代男性が刃物で刺され死亡 杉本孝裕容疑者を現行犯逮捕
2025年4月30日午前0時35分頃に大阪府豊中市紫原町の集合住宅で「刃物で切り付けられた」との通報あり。20代とみられる男性が首や腹を刃物で刺され死亡していた。大阪府警は現場近くで刃物を持っていた杉本孝裕容疑者を銃刀法違反で現行犯逮捕。杉本容疑者は血の付いた服を着ており、「自宅で人を刺した」と供述している。被害者は大阪市内の飲食店店長で、飲食料金の支払いを求めて従業員とともに杉本容疑者宅を訪問。店長は杉本容疑者と2人で部屋に入った後に襲われたとみられ、従業員の男性も顔を切られたが命に別条はなかった模様。
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harumaruさん
【殺人事件】大阪府豊中市柴原町3丁目で20代男性が刃物で刺され死亡 杉本孝裕容疑者を現行犯逮捕
30日午前0時35分ごろ、大阪府豊中市紫原町で「刃物で切り付けられた」と110番があった。大阪府警豊中署によると、集合住宅の一室で20代とみられる男性が首を刃物のようなもので刺されるなどして死亡した。110番を受け、警察官が同日午前0時45分ごろ、現場付近の路上で刃物を持って歩いていた男を発見。銃刀法違反容疑で、この部屋に住む職業不詳の杉本孝裕容疑者(52)を現行犯逮捕した。
豊中署によると、110番通報した40代の男性も軽傷を負い病院に搬送された。調べに対し、この男性は亡くなった男性が経営する飲食店の従業員で、事件直前に来店した杉本容疑者が代金を支払わなかったため、一緒に杉本容疑者宅に回収に行ったと説明しているという。
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