
【悲報】ジャンポケ斉藤、在宅起訴される 妻の瀬戸サオリさんの投稿が被害者を怒らせたのでは?との報道も
ジャンポケ斉藤、在宅起訴される 妻の瀬戸サオリさんの投稿が被害者を怒らせたのでは?との報道も
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harumaruさん
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【悲報】ジャンポケ斉藤、在宅起訴される 妻の瀬戸サオリさんの投稿が被害者を怒らせたのでは?との報道も
元「ジャングルポケット」斉藤慎二被告(42)が昨年7月にロケバス内で20代女性に性的行為をしたとして、不同意性交等罪と不同意わいせつ罪で26日、在宅起訴された。バラエティー番組で活躍していた芸人の性的事件の舞台は、刑事裁判に移される事態に発展。専門家は「示談ができなければ実刑判決」とみている――。
斉藤被告が昨年7月30日午前に東京・新宿区に停車されたロケバス内で20代女性の胸を触るなどしたとして東京地検は26日、不同意性交等罪と不同意わいせつ罪で在宅起訴した。斉藤被告は当時、当該女性とともにバラエティー番組の収録に参加。2人は初対面だったという。
「本件では、有罪となると5年以上、30年以下の懲役となります。示談が成立するなどして刑の減軽が認められ、かつ、3年以下の懲役となった場合には執行猶予が付く可能性があります」と解説。「示談ができなければ実刑判決になると思います」とみた。
妻のSNS投稿が原因との報道も
斉藤被告が吉本興業からマネジメント契約を解除された後、瀬戸は自身のインスタグラムを更新。騒動こそ詫びるも、《一部事実と違う》と訴えたのは、
《事実関係としましては、相手の方からも行為があり SNSをフォローしたり 連絡先を交換していたことは事実で こちらとしましては ロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした。》(原文ママ)
弁護士から説明された内容として、斉藤被告による「一方的な行為ではなく」、あくまでも“不同意”ではない、「夫だけが悪いわけではない」とも言いたげな投稿。以降、彼女はあらゆるSNSの更新をストップしている。
「不倫疑惑が持ち上がったとき、瀬戸さんは自身のInstagramで《夫の遊びは覚悟の上で結婚しましたので小さなことは見逃してきました》とフォローしていました。
斉藤被告のわいせつ行為が発覚したときも、《一部事実と違う報道がされております》として《相手の方からも行為があり SNSをフォローしたり 連絡先を交換していたことは事実》と擁護。しかし、結果的にはこのコメントが炎上状態となってしまいました。
瀬戸さんは、それ以来、Instagramの更新を停止。2月には、瀬戸さんがInstagramの投稿から “パパ” という表記を削除したことを『東スポWEB』が報じており、夫婦仲に変化があったのかと注目されていました。今回の在宅起訴をうけ、あらためて斉藤さんの家族に対する心配が集まっています」
出典:元ジャンポケ斉藤が在宅起訴…妻・瀬戸サオリのインスタは半年休止、消えた「パパ」表記に寄せられる心配(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース