
【死因】三重県御浜町 国道42号の夜行バス事故 運転手の橋爪悟司さん(57)は心臓の病気で死亡と判明
三重県御浜町 国道42号の大型バス死亡事故 運転手の橋爪悟司さん(57)は心臓の病気で死亡と判明
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harumaruさん
【病死】三重県御浜町 国道42号の大型バス死亡事故 運転手の橋爪悟司さん(57)は心臓の病気で死亡と判明
22日午後8時半ごろ、三重県御浜町の国道42号で、大型バスがセンターラインを越えて対向車線の道路脇の防風林に突っ込みました。
警察によりますと、この事故で、バスの運転手で埼玉県川越市に住む橋爪悟司さん(57)が死亡し、乗客21人がけがをしました。
けがをした人のうち少なくとも3人が、胸などを骨折したということです。
【南牟婁郡】御浜町下市木の国道42号で夜行バスが防風林に衝突し、運転手が死亡、乗客21人が搬送された事故で、紀宝署は24日、バスを運転していた橋爪悟司さん(57)=埼玉県川越市=が心臓の病気が原因で亡くなったと発表した。
橋爪さんは同町到着後に約9時間半休息し、乗務前の点呼で体調不良の申告はなかった。勤続約19年で事故歴はなく、昨年の健康診断で事故につながるような持病は確認されなかったという。
夜行バスが防風林に突っ込む、50代の男性運転手が死亡・21人が病院搬送 三重・御浜町|TBS NEWS DIG
出典元:YouTube
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