
【殺人事件】北海道旭川市女子高生殺害事件 内田梨瑚被告が宣誓拒否「同じ内容の裁判を控えているので話したくない」と5分で退廷
北海道旭川市女子高生殺害事件 内田梨瑚被告が宣誓拒否「同じ内容の裁判を控えているので話したくない」と5分で退廷
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harumaruさん
【殺人事件】北海道旭川市女子高生殺害事件 内田梨瑚被告が宣誓拒否「同じ内容の裁判を控えているので話したくない」と5分で退廷
北海道旭川市で2024年、女子高校生=当時(17)=が橋から川に落下させられ殺害された事件で、殺人や監禁などの罪に問われた同市の無職小西優花被告(20)の裁判員裁判第3回公判が3日、旭川地裁で開かれた。共謀したとして起訴された同市の無職内田梨瑚被告(22)が出廷したが、証人尋問に先立ち「ここでは話したくない」と話し、真実を述べることを誓う宣誓を拒んだ。
内田被告は理由について「同じ内容の裁判を控えているので」と主張。小笠原義泰裁判長は、理由なく拒否すると、過料や刑罰が科される恐れがあると説き「あなたの話からすると正当な理由に当たらないと思うので、宣誓を」と求めたが被告は応じなかった。
殺人などの罪に問われているのは、当時19歳だった小西優花被告(20)です。
起訴状などによりますと、小西被告は2024年4月、殺人などの罪で起訴されている内田梨瑚被告(22)とともに、旭川市の神居古潭で、留萌市の女子高校生(当時17)を橋の欄干に座らせて川に転落させ、殺害した罪などに問われています。
旭川地裁で午前10時半から始まった3回目の裁判員裁判には、内田被告が検察側の証人として出廷しました。
出典:【速報】内田梨瑚被告が出廷「ここでは話したくありません」証言を拒否…約5分で退廷 旭川高校生殺人(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース
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