harumaruさん
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【悲報】隈研吾の建築物 外装の木材が次々と腐り始める・・・
日本を代表する世界的建築家のひとりである隈研吾氏がデザインした建築物で、相次いで急速な劣化が顕在化している。群馬・富岡市役所で、外装に使われている木材が腐り始めているとの指摘がある。同市役所は2018年に完成しており、わずか6年で腐朽していることになる。建築の専門家は、隈氏のデザインの特徴である木の使い方に、根本的な問題があるという。
完成から9年が経過した京王線高尾山口駅(東京都八王子市)の駅舎でもカビが目立つようになっているほか、高知県梼原町の雲の上ホテルなどでも木材の劣化が話題になっている。
6年で腐り始めた富岡市役所
世間の声まとめ
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