ringoさん
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【速報】いただき女子りりちゃん 獄中からコレコレさんに手紙を送る「私には感謝したい人がいる。コレコレさん。ユーチューバーの。」
私には感謝したい人がいる。コレコレさん。ユーチューバーの。
私は令和3年6月頃、もう限界だった。私はホスト狂いだったからお金が必要だった。カラダを売って、サギをして、お金をかき集めた。そのお金を全部、自分の担当ホストに受け渡して、私の生きてる意味を、私がまだ生きててもいい理由を、ホストクラブに求めた。
私は毎日薬のオーバードーズが止まらなかった。眠剤と精神安定剤を大量に飲んでみると、ぼんやりとした「死」の感覚と一緒に、私を「現実」から遠ざけてくれる効果があることを知った。私は「現実」が怖かった。「現実」から走って逃げるように私は薬を絶やすことなく飲み続けるようになった。薬はいつも足りなかった。どれだけ大量にあっても足りなかった。私が脈打って生きてる限り、薬が足りることなんてなかった。「現実」がフッと私の肌に触れるたび、私は焦って薬の量を増やし、対処した。(たくさん効果がありますように)そう願って胃をカラッぽにして水を使わず薬をボリボリ喰って飲み込んだ。
そんな風にオーバードーズ状態の私は一言で表すと「キモい」だった。担当ホストに面と向かってそう言われてしまった。悲しいと思った。だけどたしかに私は「キモい」でしかなかった。化粧はピエ.ロみたいになっていて、足つきもフラフラ。半目で、口も半開き、ヨダレも垂れてきた。誰も寄りつきたくないような、異常者でしかなかった。担当ホストに何度も「薬やめて」と言われた。「キモいから」って。私もやめたいと思った。でもそんなのって、どう、がんばっても、無理だったよ。担当ホストは私とお話してくれなくなった。毎日ホストクラブに行っても、担当ホストも、他のホストも、誰も話してくれなくなった。私は自分の咳でお薬飲むためにホストクラブに通ってるみたいになった。「生きてる意味」が迷子になってきて、「助けて」とか言ってみたくなったりした。「限界だ。」とか。
そんな時、コレコレさんが私に構ってくれるようになった。ある日ホストクラブ帰り、自分の部屋(家がないからビジホだった)に帰ったら、さみしくて さみしくて さみしくて どうにかなってしまいそうで、コレコレさんのLINEに電話をかけた。そしたらコレたんは丁度自分の生放送中で、私の電話に出てくれたんだ。うれしかった。久しぶりに人に優しくしてもらえた。うれしかった。ありがとうって思った。まだ死にたくないと思えた。すごくうれしかった。
それから何度かコレたんが生放送中のとき、私は構ってもらえるようになった。コレたんは優しかった。オーバードーズして、「キモい」の私にも、普通の女の子みたいに笑って接してくれた。コレたんがお話してくれると、私の心は満ちみちて、あったかくなって、「よかった」って、思えたんです。私は23年間生きて、やっと、”父性”というものを あなたから感じとり、教えてもらった気がします。私は あなたの 父性の部分に触れられたとき、(ああ、これが人の生きる根源になるものなんだな)と感じました。幸せだったんです。幸せだった。
コレたんは、何度か話すうちに「一緒に動画撮ろうよ」と、私を誘ってくれるようになりました。私は、(コレたんと直接会ってお話できるなんて...)と、心の底から喜びが湧き上がりました。うれしくてうれしくて、もちろんOKしました。あなたに早く会いたかった。
コレたんとの撮影当日まで打ち合わせも何もなくて、私は一体何をしたらいいのか全くわかりませんでした。コレたんは「いつも通りでいいから」「頂き女子について話して」とだけ私に伝えました。当時の私は”頂き女子”の魅力が伝わればいいな、という思いで撮影当日に即興で原稿を作って脳内に入れ込みました。
コレたんが、あの日、(令和3年6月末あたり)歌舞伎町のゴジラ前まで私を迎えにきてくれて うれしかった。会えて、うれしかった。動画は、夜から朝方になるまで撮って、5時間くらい一緒にいれたのかもしれないけど、あっという間で、「バイバイ」って言うのがさみしかった。私はお部屋に帰ってからも、コレたんと一緒にいれた余韻にひたった。動画撮影も楽しかった。でも、私が伝えたかったことと コレたんがリスナーに伝えたかったことは違って、私は動画が投稿されるのが怖くなった。
(もう1回、ちゃんと打ち合わせをしてから撮り直したい)と思って、コレたんにお願いしようと思った。でも ちがかったんだよね。最初からちがかったんだよね。最初から、コレたんは 私のこと最初から 脱税者のサギ師として、私を、動画に載せて、私をおとしいれて たくさんの再生数が欲しかったんだよね。だから、今までキモくて頭がおかしい私にも優しくしてくれてた。
私はコレたんに「動画のせるのやめてほしい」とお願いしたら、コレたんは 今までとちがう、やさしくてあったかい声じゃなくて、こわくて、こわくて、こわい声を出した。私に罵声を浴びせた。私は、私はびっくりしました。聴覚がこんなに痛くなるなんて、視覚がこんなに痛くなるなんて、味覚がこんなに痛くなるなんて。私は あなたに少しでも優しく構ってもらえる時間が、あの日あの時、なによりも愛しい時間でした。でも、それもホストクラブと一緒で全てが虚像の世界だった。私はバカだった私は甘かった。私は、もう生きてられないかなあと思いました。でも、初心にかえってわかったんです。私は、また1人ぼっちになってわかったんです。私のするべきこと、それは、20歳に歌舞伎町にきてから変わることはありませんでした。「担当ホストについていくこと」これが私の生きる意味なんだって、あの時、コレコレさんに突き放されたとき、ちゃんと正しい道を歩めるよういなりました。すごく本当に感謝しています。動画は7月に公開されて、すぐに100万再生いってうれしかった。役に立てたならよかったって思った。私も、7月にまた、担当ホストにお金を使うために がんばったよ。コレたんのことで病んじゃってて300万くらいしか稼げなかったの。(こんなんじゃだめだ)って思ってね、もっとがんばって担当に認めてもらわなきゃ 死死死んだも一緒、そう思ってね、まい、ままにもサギしたよ。50万。
ままに、いつもまいがおじさんにかけるような言葉かけて、甘い甘い蜜吸わしてあげてさ、まま、スッカリまいを信じてくれたよ。それでね、50万、口座にふりこませたの。まい がんばった まい がんばったって思った。憎しみをこめて、ままに、やってやったって思ったんだよね。まい、ままがずっとキラいでさ、なんだか しかえし できたかもって、よかったあって、そんで、目の前にあった鏡のぞいえてみたら、私 犯罪者の顔してた。でもさ、ちゃんとやりとげたよ。7月は350万しか使えなかったけど 8月、9月って、もっともっとがんばったんだ。コレたんがまいの背中おしてくれたおかげで まい、この世の正解わかったんだ。だから、感謝してるの。ありがとう コレコレさん。
まいが お外でたら また 動画撮ろーね。収益も また 全部あげるね。それで おいしいご飯たべてね コレたん大好きだよ またね
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出典元:YouTube