【性別適格性検査不合格】パリ五輪ボクシング 性分化疾患(DSD)のイマネ・ヘリフ、国際ボクシング協会の規定違反で失格になっていた

【パリ五輪】性別騒動の女子ボクサーが開始46秒で勝利、対戦相手が棄権https://t.co/0keC1OJtay

昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となったイマネ・ケリフ（アルジェリア）とアンジェラ・カリニ（イタリア）が対戦。序盤から強打を浴びたカリニは棄権を選択し、怒りの声も上げていた。 pic.twitter.com/0hbD0R4yXA

— ライブドアニュース (@livedoornews) August 1, 2024

泣き崩れるアンジェラ選手。

国際ボクシング協会のDNA検査で、性別適格性検査不合格だった選手に対し、IOCがオリンピック参加を許可した。
明らかなる骨格と筋肉の違い。女性選手の命にもかかわる事態。

多様性という"偽善"が、女性の権利を奪ったのだ。#女子ボクシング

pic.twitter.com/L87RfqGB7H

— Kiko (@keroru_leylico) August 1, 2024

イマネ・ケリフ（Imane Khelif）
トランスジェンダーでなく生まれた時から女性
染色体異常でXY染色体を持っていてテストステロン値が一般女性より高いだけ
そのテストステロン値も基準値以内
そもそも東京オリンピックにも出てるし5位
RTする前にちゃんとそれが事実か確認しましょう
誹謗中傷なら尚更 pic.twitter.com/B9vH6ozRE3

— 汚点 (@ODEN_BB) August 1, 2024

XY染色体を持つ選手が女性ボクサーに勝利、開始すぐに棄権した女性選手は悔しさのあまりその場に泣き崩れました。彼女のこれまでの努力が奪われたと批判殺到、ちなみに勝利した選手は昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪されていますが、パリ五輪では出場を認められました。 pic.twitter.com/U4VSV24gnQ

— フィフィ (@FIFI_Egypt) August 1, 2024

「戦うな。相手は男だ」
46秒で棄権‼️
世界選手権では性別適格性検査に不合格で出場権を剥奪されたアルジェリアの選手、後ろ姿でわかる。女じゃないだろ💦💦💦 pic.twitter.com/glk6DHoOVu

— チュッピ♪🇯🇵 (@m85275655545) August 1, 2024

それが何か？XY染色体を持っている時点でアウトです。映像見たでしょ？明らかに骨格や筋肉量が違う。

— VIKTORIA (@viktoria1c1j) August 1, 2024

うーん…XY持ってたら男じゃないの…？
世界選手権で性別適格性検査、不合格なってるし。。よくわからん。 https://t.co/Qi08xcGZ1q

— 胃腸🌞ゆりちゃま (@y0inishie) August 2, 2024

史上最低のオリンピックと言われる１つの要因。
性別適格性検査不合格の男を女子ボクシングの試合に出すとか頭おかしいとしか言えない。

性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利　棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」(THE ANSWER)#Yahooニュース pic.twitter.com/RnICKiyNMW

— Ramrajchoudhary (@ramrajjaat21) August 2, 2024

アンジェラ選手

ボクシング協会の性別適格性検査で不合格の選手なのに、IOCがオリンピック参加を許可。
オリンピックを目指し長年練習してきた女子選手が、初戦で男と戦いを強制される。
さすがにこれはあかんよ#ボクシング#パリオリンピック#女子ボクシング pic.twitter.com/FAnACEnAFf

— ギャンブルマニア (@time_is_meney) August 2, 2024

トランスジェンダーとされていたボクシングのヘリフ選手はXY(女性はXX)染色体の女性だそうです。

でも世界選手権では性別適格性検査で不合格になってたんだよなー。
基準を明確に決めた方が良い。https://t.co/JejZRFVKoY

— Kurosuke (@blueblack2021) August 2, 2024