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【炎上】石丸伸二さん 安芸高田市長時代に居眠り議員を叩きまくる→脳梗塞の診断書をその場でシュレッダーへ
石丸市長と市議会の溝が埋まらない中、居眠りしたとされる武岡市議が6月30日、記者会見を開き、「医師から睡眠時無呼吸症候群の診断を受けて、居眠りではなく、軽い脳梗塞による意識の喪失だった」と説明。“居眠り市議”というレッテルを貼られているので、事実を知らせたかったそうだ。
出典:安芸高田市長と「恥を知れ」と批判された「66歳市議」の評判 事態は泥沼化で不信任案の提出も(全文) | デイリー新潮
「2年前に居眠り騒動が起こった時、武岡さんはメールで謝罪し、議長を通して診断書も渡しているのです。それを石丸市長は、個人情報だといってシュレッダーにかけたと言っています。そんな言い訳はないじゃないですか。議長が持ってきたのだから、診断書は見ているはずです。内容が自分に都合が悪かったから、シュレッダーにかけたかもしれませんね」
出典:安芸高田市長と「恥を知れ」と批判された「66歳市議」の評判 事態は泥沼化で不信任案の提出も(2ページ目) | デイリー新潮
判決などによると、石丸氏は2020年9月25日に、同日の市議会で居眠りをしている市議がいたと自身のツイッター(現X)に投稿した。この投稿を巡って同月30日、石丸氏は市議たちと意見交換会を開き、翌10月1日には「敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得? 恫喝? あり」などと投稿した。
同月20日の全員協議会では「議会を敵に回すと政策が通らなくなりますよ」という「恫喝」発言をしたのは山根市議だと名指しした。
高裁判決は一審判決と同様に、意見交換会の録音データなどから山根市議が「恫喝」に当たる発言をしたことは認められないと判断。そのうえで、石丸氏が市議会の全員協議会で、山根市議が「恫喝」発言をしたという確定的な認識もないまま市議を名指ししたことは、市長の裁量を逸脱しているとして違法だと認定した。
30日、三次市内の病院で死去、68歳。安芸高田市吉田町出身。
参考リンク
脳梗塞を起こすと体に様々な後遺症が残ってしまうことがあります。 その中に眠気がひどくなるという後遺症があることをご存知でしょうか? 今回は、脳梗塞による眠気の後遺症について解説していきます。