25年前のル・マンの悲劇 ベンツが空を飛ぶ動画が話題に「当時リアルタイムで見てた」

25年前の衝撃#ル・マン pic.twitter.com/74x4fEjljq

— お殿様 (@clarinic) June 14, 2024

予選でも後にF1ドライバーになるマークウェバーがテイクオフしていたんだよね。この年を最後にメルセデスはルマンから撤退した。
予選からやたらピッチングする動きをしていて、それが原因なのか急激なグランドエフェクトを失って浮き上がる減少が発生したらしい。怪我人が出なくて本当に良かった。

— わら／酔熊猫🗜️太り中 (@LePandaIvre) June 15, 2024

ピッチングの原因が空力処理の失敗とサスのセッティングに起因してますからね。
予選の事故をうけてカナードを追加したら良くなったように見えて逆に一定のラインを超えたら離陸しやすくなってしまってました。決勝で飛んだマシンのドライバーのダンブレックは軽傷でしたがそれで済んだのは幸いです。

— お殿様 (@clarinic) June 15, 2024

やけにポーパジングするマシンだったんですよね、どの速度域でも常に上下にひょこひょこ。
予選で1台テイクオフして「やべぇ」ってんでフロントにやっつけでカナード追加していたような気がしますが、最高速域でトヨタのスリップに入った瞬間 やっつけ仕事の均衡が崩れてテイクオフしてしまった。

— H HAGI (@HHAGI8) June 15, 2024

カナードを追加したことである程度は治ったように見えて、力技で押さえつけた故に一定ラインを超えたら反動も大きくなってしまってましたって感じですよね。

— お殿様 (@clarinic) June 15, 2024

グランツーリスモのアレ。
これは本当に悲劇でしたね…。

— ナック (@NackGarage) June 14, 2024

トライアルマウンテンコースだと速すぎると飛べちゃうんですよね…

— お殿様 (@clarinic) June 14, 2024

確か日本時間の深夜2時過ぎとかそんな時間帯だったと思う、徹夜覚悟で挑んでたけどうとうとし始めてた時に一気に目が覚めた衝撃映像だった
事故前から由良さんが「メルセデスのマシンはピッチ（縦振動）が気になる」としきりに言ってたので、プロの目って凄いんだなと感心した

— 蒲鉾 (@SpaceRunawayGM) June 15, 2024

二回転半、二分の１ひねりですね。
ドライバーはむち打ちで済んだみたいです。

— NISMO GT-R GT3 (@gt3_nismo) June 15, 2024

これリアルタイムでみてましたが、25年も経ったことに衝撃です

— むらたn (@stJY0Z09fOHMqiP) June 15, 2024

この一件でタイヤハウス上部のルーバーor穴の大切さに気付かされました。

— かねやん丸☁ (@Kaneyan2151) June 15, 2024

この事故を機にストーレト上に追加された、ダサくて不自然なカーブを見る度に、この事故を思い出します…💦

— 回るタイヤ (@TheRollingTires) June 15, 2024

予選の段階で酷いピッチングに悩まされながらも強行せざるを得なかったのは大企業・ブランドゆえですかね。。

— 桐山きらく (@DEERigXw38jmV6n) June 15, 2024

もう 25 年前なんですね。当時リアタイで観てました。

— Hirofumi Saito (@hi_saito) June 15, 2024

ドライバーが無事だったというのは幸いでした。

— ☢山下238☣　医薬部外者　銀河帝国皇帝 (@Yamashita238) June 15, 2024