
「アニマル桃太郎」犬452匹虐待無免許帝王切開 動物虐待事件 百瀬耕二被告(63)に有罪判決 事件の概要まとめ
「アニマル桃太郎」犬452匹虐待無免許帝王切開 動物虐待事件 百瀬耕二被告(63)に有罪判決 事件の概要まとめ
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ringoさん
「アニマル桃太郎」犬452匹虐待無免許帝王切開 動物虐待事件 百瀬耕二被告(63)に有罪判決 事件の概要まとめ
2021年、長野県松本市で起きた犬虐待事件。獣医師の資格を持たないのに麻酔なしで帝王切開したなどとして動物愛護法違反などの罪に問われていた元犬販売業者代表の被告の判決公判が5月10日、長野地方裁判所松本支部で開かれました。被告に懲役1年・罰金10万円、執行猶予3年の判決が言い渡されました。
動物愛護法の殺傷や虐待の罪などに問われていた元犬販売業者の代表・百瀬耕二被告(63)。
起訴状によりますと、百瀬被告は獣医師免許を持っていないのに2021年8月、松本市の当時の自宅でフレンチブルドッグ4匹とパグ1匹を麻酔せずに帝王切開を行い、みだりに傷つけたとされています。
出典:【速報】犬452匹虐待 無免許で麻酔なしに帝王切開 元犬販売業者代表の被告に懲役1年・罰金10万円、執行猶予3年 犬殺傷・虐待事件の裁判 | NBS長野放送
2021年、長野県松本市で起きた犬虐待事件。獣医師の資格を持たないのに麻酔なしで帝王切開したなどとし...
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「アニマル桃太郎」の名称でペット事業をしていた百瀬耕二容疑者、獣医師免許が無いにも関わらず無麻酔で帝王切開を行っていた。腹部の外傷があった犬も見つかる・・・。松本市、長野県など。
無免許でフレンチブルドック4匹とパグ1匹を麻酔せず帝王切開した犬販売業者社長に元従業員が証言。非道な行為による虐待が公判で明らかになった。百瀬耕二被告など。
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