リアル竹田君の元勤務先・赤穂市民病院で医療事故にあい母親が両足麻痺等の後遺症を負った被害者のXアカウントが話題に リアル竹田君の元勤務先・赤穂市民病院で医療事故にあい母親が両足麻痺等の後遺症を負った被害者のXアカウントが話題に 更新日:2024年05月08日 ringoさん VIEW リアル竹田君の元勤務先・赤穂市民病院で医療事故にあい母親が両足麻痺等の後遺症を負った被害者のXアカウントが話題に ▼追記②下記アカウントは、A氏の以前の勤め先である赤穂市民病院にて、A氏の医療事故によって母親が両足麻痺等の重度後遺障害を負ってしまった方のアカウントです。参考までに紹介しておきます。https://t.co/ey1MoE9zut. pic.twitter.com/fK2xswjPo3— 滝沢ガレソ🪄 (@tkzwgrs) May 8, 2024 医療過誤に遭う2か月前の母です。普通に歩いて買い物して、ランチして、少しでも白髪が出てくると髪染めするような、私よりずっとお洒落に気を遣う人でした。自然に老いて車いすやおむつを使用するようになったなら納得もいくけれど・・・本当に理不尽です。どれだけ時間が経過しても救われない。 pic.twitter.com/t7wYYPZ4Do— 和 (@bianca_y2023) May 6, 2024 医療過誤から4年以上が経過しましたが、過失医師の言葉通り、今日も母は車いすです。裁判では「自立執刀の経験がなく、執刀辞退を上級医に懇願した」と不思議な主張をしておられます。それが事実なら、なぜ手術を勧めたのですか?執刀経験ゼロと説明があれば、母は絶対同意書に署名しませんでした。 https://t.co/eTffEXXKGR pic.twitter.com/mhmjKcpnPt— 和 (@bianca_y2023) May 4, 2024 「何に対しても堂々としている」という印象の過失医師。術前術後の説明、どちらも堂々としておられた。説得力や語彙力もあり、そこに嘘があるなんて微塵も感じさせないようなお話しぶりでした。実際に過失医師を知っている人にしか理解してもらえないと思うけど…何に対しても堂々としているという印象— 和 (@bianca_y2023) May 6, 2024 週刊現代の取材に対し、吹田徳洲会病院の院長が「汗をかきつつ必死に話す彼の言葉を聞くと、患者さんへの謝罪の気持ちと、手術への熱意が感じられました」と仰ったのは、自己保身からというよりも、もしかすると、本当にそう思われたのかもしれないと考えたり。兎に角、彼の言葉には説得力があるので。— 和 (@bianca_y2023) May 6, 2024 過失医師は心に訴えかけるというか、同情を誘うのが上手。実際、事故直後は励ましたりしたことも。例えば、「うつ伏せになっている患者さんを見ると心臓がドキドキするんです。もう二度と脊椎手術はしたくない」とお聞きした際には「そんなこと仰らずに頑張ってください」と励ましたりもしていました。— 和 (@bianca_y2023) May 6, 2024 2021年7月15日の過失医師との最後の面談では、ご自身の個人的なことを話してくださいました。私はその話の内容が何処まで事実なのか疑いつつも、それは大変な状況だと思い、「うまくいくと良いですね」とお伝えしました。今は、私はすぐ人に同情してしまう「本物のアホ」なんだと自覚している。— 和 (@bianca_y2023) May 6, 2024 お母様、本当に無念です。今後同じような被害者が出ないよう、当該医師と病院には裁きが下されることを望みます。和さん、おっしゃる通りどれだけ時間が経過しても救われない時思いますが、これからの和さんとお母様との時間が少しでも健やかであることを願います。— Vault203 (@Vault203) May 7, 2024 温かいお言葉に感謝致します。民事刑事共まだまだ先は長そうですが、これ以上の被害者が生まれないよう、また、母の無念が少しでも晴れるよう私にできる限りのことをしていきたいと思います☺️— 和 (@bianca_y2023) May 7, 2024 1