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【恐怖】東海中央病院 男性外科医が手術で男女3人を大量出血で死なせる 医療事故として報告
東海中央病院(岐阜県各務原市)は21日までに、同じ外科医によるがんの手術中、大量出血などで患者が死亡した3件の事案を医療事故と確認したと明らかにした。
病院によると、手術は2016年2月、18年8月、22年2月に行われた。いずれも同じ男性外科医によるがん治療の手術で、男女3人が出血性ショックで亡くなった。外科医は昨年6月に退職した。
東海中央病院や岐阜県によりますと、平成28年と平成30年、そしておととし、60代と70代の男女3人が40代の男性外科医から肝臓がんを切除する手術を受けた際、血管が傷ついて大量に出血し、死亡しました。
東海中央病院HP
東海中央病院は、各務原市およびその周辺地域の二次医療機関として急性期医療を担うとともに、チーム医療の充実を図り、治療とケアが一体となった医療の実践により地域医療に貢献します。また、人間ドック、1日健診等、健康管理事業にも力を入れています。
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