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【朗報】小室圭さん、スピード出世 2年余りで6倍以上の年収アップと報道される「まだ追いかけてるの?」
「勤務先である法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』での肩書が、『ロークラーク(法務助手)』から『アソシエイト(契約弁護士)』へ変わってちょうど1年になります。
仕事ぶりが評価されているのか、小室圭さんの業務は次々に増えているのです。2月末にも『CFIUS』という分野が追加されました」
そう語るのは、ニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。
「CFIUS(シフィウス)」とは対米外国投資委員会のことで、米国内の企業や事業に対する外国からの投資に、国家安全保障上のリスクがないかをチェックする米国政府の機関だ。
「小室さんの驚異的な出世は、眞子さんにとっても喜ばしいだけではないと思います。夫妻は渡米直後から妊活を始めているという報道もあり、3年越しとなっていますが、ともに過ごす時間が減れば、支障をきたしかねません。最近“小室夫妻が行方不明”といった報道もありましたが、LSでの業務が増え、デートの時間が激減しているのだと思います」
先頃、そんな小室さんに朗報がもたらされた。勤務先の事務所が若手アソシエイト弁護士の給与をアップすると、現地の法曹専門サイトなどが報じたのだ。
「21年から23年までに入所した人が対象で、給与は22万5000ドルから26万ドルの範囲になるとのことです。小室さんは21年5月にロースクールを修了、弁護士資格を取得したのは23年と遅れましたが、この範囲の中で最高額が支給されるとみられます」(同)
26万ドルとは現在のレートで約3900万円。円安とはいえ、およそ2000万円とされていた1年目の給与から倍増した格好である。さらに、ロークラーク時代は年収600万円とも報じられており、渡米後2年余りで実に6倍以上の年収アップを遂げたことになるのだから驚きを禁じ得ない。
出典:小室圭さん「年収4000万円」に昇給も、「もしトラ」なら“日本敵対”の可能性(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース