harumaruさん
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【悲報】能登半島地震の仮設住宅、海のすぐ近くに建ててしまう 津波被害がやばそう
能登半島地震から31日。輪島市では県内で初めてとなる仮設住宅が完成するなど住まいの再建に向けて少しずつ歩みを進めています。
輪島市の「キリコ会館多目的広場」では県内では初めてとなる仮設住宅18戸が完成。31日は県の職員などが訪れ住宅の設備などを確認する最終検査が行われその後正式に輪島市に引き渡されました。
18戸の仮設住宅は2DKが14戸、4DKが4戸で、寒さ対策のためガラス窓は三重になっています。入居は2月3日から始まるということです。
輪島市は山と海に囲まれ仮設住宅の建設に適した用地が足りておらず31日完成した場所も市のハザードマップで津波の浸水想定区域となっています。このため土地を70センチかさ上げして建設されました。
動画
【完成】輪島市で県内初の仮設住宅 入居希望4140件も着工は548戸
出典元:YouTube
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