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投与後に体内で成分が…

投与後に体内で成分が増える「自己増殖型(レプリコン)」が話題に「また怖いワクチン増えるの?」

投与後に体内で成分が増える「自己増殖型(レプリコン)」が話題に「また怖いワクチン増えるの?」

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投与後に体内で成分が増える「自己増殖型(レプリコン)」が話題に「また怖いワクチン増えるの?」

 第一三共が開発した新型コロナウイルスのオミクロン株XBB対応ワクチンについて、厚生労働省は27日、国内での製造販売を承認することを同省の専門部会に報告した。厚労相が近く承認する見込みで、国内企業が開発したコロナワクチンが、初めて使われることになる。

出典:国産初、第一三共のコロナワクチン承認へ 12月以降の接種で使用(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

国産初、第一三共のコロナワクチン承認へ 12月以降の接種で使用(朝日新聞デジタル)

軽く30周は周回遅れの第一三共ワクチンと使用予定のないMeiji Seika ファルマのワクチン。これに加えて自己増殖型(レプリコン)ワクチン開発開始の報。実に気持ちの悪いニュース3点セットだ。

レプリコン💉は「少量でより安全、効き目長持ち」が謳い文句。信じる者は“救われない”が、仮に500万歩譲って信じるとしよう。

すると「今までのワクチンはレプリコンよりガラクタだった」となる。

厚労省(≒PMDA)は、予防接種法の単なる経済的救済でごまかすのではなく、副反応疑い報告制度による医学的な因果関係、つまりはワクチンによる大量◯害を認めろ。

もちろん超過死亡との関係も。
話はそれからだ。

日本を、大量に奪われた命、今なお苦しむワクチン後遺症の方を放置したまま次のステップに進む空虚で進歩的な国家にしてはならない。

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