【企業努力】明治チョコレート 昔からあった穴が印刷になる「動かないと思ったら印刷だった」 【企業努力】明治チョコレート 昔からあった穴が印刷になる「動かないと思ったら印刷だった」 更新日:2023年11月25日 ringoさん VIEW 【企業努力】明治チョコレート 昔からあった穴が印刷になる「動かないと思ったら印刷だった」 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!「昔からある覗き窓、中身が動かないなと思ったら、いつのまにか印刷になっていた」な…何を言っているのか 分からねーと思うが… おれも 何をされたのか 分からなかった… pic.twitter.com/qIVV384tRf— riron博士@アプリ配信中 (@rironriron) November 24, 2023 実際問題、覗き窓(外箱のくり抜き加工)を廃止することで、どれくらい費用が浮くんだろう?お菓子は単価が安いから無視できないのかな— riron博士@アプリ配信中 (@rironriron) November 24, 2023 いろいろリプライが来たので、まとめてコメント。「箱が自動で開いている!」→動画には写ってないけど左手で動かしている「印刷より実物の方が薄い」→そんなことはない。ちゃんと実物大で印刷されている「中身が減った」→2015年に2枚減って以来、枚数は26枚で8年間変わってない— riron博士@アプリ配信中 (@rironriron) November 25, 2023 なるほど…型抜きを排除する事で、ひとつ生産工程減らせる→機械のメンテなどのコストカットにもなるし、工程途中の廃棄物も減って、ずいぶん…— みかりん@君色思い (@kimitaka1969) November 24, 2023 明治が一番好きです— PRO (@proaga55) November 25, 2023 これはステルス値上げの合図。よく見ると印刷のチョコと中身のチョコの大きさが違ってたり、左右の引き出しの縁が厚くなってたりする…。 https://t.co/hmzEf1TjBp— 津月あおい (@tsuzuki_aoi) November 24, 2023 中身は減ってないらしいので切り抜きコストの問題か。まあ切り抜くだけでもコスト掛かるしな。しかしそうした外箱加工の「ゴージャス感」もこの商品の売りだっただろうに、それを手放してでもコストカットしないといけないのは世知辛い。 https://t.co/NLP4Q3kHL4— 紅藍@カクヨムで新作『偽王子事件』連載中 (@akaai5555) November 25, 2023 印刷になっていた以前に、勝手に開いてて怖っ!!…って思ったら普通に左から押してたhttps://t.co/ASGL4kYbjS— ムーンドルド/瑠川 菜月🧚♀️ (@MoonDoldo) November 25, 2023 もうすぐ中身の個数が減る前触れだったりして・・・😨 https://t.co/vvcPsuoqow— ともの(P💉💉+M💉💉💉💉) (@TomonoTokyo) November 24, 2023 まあそこの中抜き裁断するコストをカットしたんやろな時代の流れよ…… https://t.co/DF7XdpjODv— maryuw@糖質制限 無断転載お断り(゚∀゚) (@maryuw) November 25, 2023 これはのぞき窓の時間を止めるスタンド攻撃ですね https://t.co/NOo4vAAljO— Marty (@XFA_39E) November 24, 2023 こういうことするならそもそもそういうデザインにするなと思う騙された感があって好きじゃない https://t.co/7822szJnuK— 月岡師水 𝚃𝚂𝚄𝙺𝙸𝙾𝙺𝙰 𝚂𝚑𝚒𝚜𝚞𝚒 (@CommandWater) November 25, 2023 1