harumaruさん
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新潮社出版部文芸の公式ツイッターが深夜に動いた
杉田水脈氏のLGBT差別が寄稿された「新潮45」
杉田水脈氏への批判は「見当外れの大バッシング」 新潮45が掲載へ t.co/8O5DbeEDda この新潮45が自分達のほうが見当外れで、何も裏付けもないことは先の痴漢の記事のせてる時点ではっきりしている
『新潮45』、小川榮太郎氏の寄稿の一部。慄然とする。
「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」 https://t.co/rJqmyYRvop
その後削除した（された？）模様
新潮社出版部文芸さんのリツイートが消えたことに心底ショックを受けている。恐ろしいことだと思う。リツイートしていた人をはじめ心を痛めてらっしゃる社内のみなさんを応援してます。
新潮社、、、
一部で大変なことになってますね（笑）
しかし、新潮社出版部文芸のRTで主張を訴えるのは勇敢ですな。
新潮社出版部文芸が新潮45に批判的なRTをして、その後それを消したらしいんだが、これは、社内で上からの指示なのか、45の中の人が出版部文芸に直接文句を言ったのか、でかなり事情が違ってくるので続報を待つ。
新潮社出版部文芸、よかった。今日も彼らから産み出された作品を購入した(『ダブリナーズ』というやつです。未読だけどたぶんいい本。)を身としても、その姿勢を示していることがわかったので、これからも一定の信頼を寄せていけるとおもう。
新潮社出版部文芸 @Shincho_Bungei フォローしました。
難しい時代にあっても、社会は良い方向に進めると信じたいものです。
新潮社出版部文芸の中の人に何があったかはわからないけど、その意思を明日救うのは、読者である私たちの声だと思うので、みんな声をあげよう。あのスピン入った新潮文庫に育てられて、新潮社装幀室の素晴らしい装幀に惚れ込んで、もちろんその中身を貪り読んだことがない本好きなんていないよ。
新潮45に対する抗議を新潮社出版部文芸@Shincho_Bungei がRTしていた件。
消してしまったことは残念ですが、#新潮社出版部文芸を支持 します。売上(及びそれによる不遇な作品への救済)という大義があろうと、新潮45今号のスタンスは現代の社会倫理上、また現に被差別者がいる以上許すまじきものです。
新潮社出版部文芸が、批判ツイートをRTしていたけど…それが全部削除された…。まぁ、あれだけ大きな会社だから｢今の新潮社はまずい」と思っている社員も結構いるとは思う…。でも、企業としてはアンチの立ち位置を明確にしたというのが削除のいみでしょう…。
新潮社出版部文芸アカウント@Shincho_Bungei が、新潮社への抗議をRTし続けてるというので覗いたらそんな気配はどこにもなく釣られたと思ったんだけど、こんな釣りする意味もないので、RTを取り消したと思われる。 で、気になるのはなんで消したのか。やっぱりあれ、社の見解と一致してるわけ？
思うところあり新潮社出版部文芸 @Shincho_Bungei の本は新刊で積極的に買うようにします。異議申し立てをした勇気ある文芸部門の売れ行きが好調であれば発言力も高まるかもしれない。個人の購買など微々たるものだが、日本の文芸文化のためになれば！
新潮45の杉田水脈発言掲載については、｢ダメ発言の証拠を残した｣という理由で支持。その上で、新潮社文芸部の新潮45への批判RT(削除済)を支持。新潮社文芸部からデビューした身としては、今回の件では文芸部万歳と叫びたい。
新潮45と新潮社文芸部の話は身にしみる。このような関係性が自分の中で消化できず、週刊文春記者配属の内示がくだった直後に辞表を出した。会社の利益の多くを出しているジャーナリズム部門を否定しては会社自体を否定するし、のうのうと給料はもらえない。2年前の話だ。迷惑ばかりの人生（この呟きも
新潮社文芸部のTwitterアカウントが「新潮45」の杉田水脈議員擁護記事を批判するツイートを公式RTしまくっていたようなので（現在は解除した模様）、私は「このマン×がすごい！」への批判ツイートをRTしまくりたいところではあるのですが、自分でブログとかに書いたほうが早いな。
新潮社文芸部の公式アカウントが新潮社への批判ツイートを淡々とrtしていたときいて、それは少し希望が持てるなと思ったら、いまは全部rtを解除されてるというのを確認してしまい、おそらくそこにあった出来事を想像してがっかりしている
新潮社文芸部の編集者は、担当している作家たちから「おまえんとこの『新潮45』ひどいな。もう原稿ひきあげるぞ」みたいなことをずいぶん言われてるんじゃないかと推測する。それでもほとんどの文芸書よりは『新潮45』のほうが売れてたりもするんだろうから、会社としては… ってとこなんだろな。
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