ringoさん
VIEW
【クイズミリオンエア】あやなん「クイズミリオンエアの動画がこの世に出た瞬間から完全に心が壊れました」どんな内容?
私は、何年か前に東海オンエアの動画として投稿された「クイズミリオンエア」の動画がこの世に出た瞬間から完全に心が壊れ、彼らを心の底でずっと恨み続けながらもそれでもしばゆーのために彼らに寄り添う日々が続いていました。
それまでの東海オンエア(主にてつや)とあやなんのネット上での喧嘩は"お互い様だろ"というレベルの対したことのない喧嘩だったという認識です。ただ私の中にずっとあった違和感としては、彼は"あやなんのネットリテラシーの低さ"のみを指摘して怒っているかのように言い張っていますがそうではなく、現実世界で私とうーくんが喧嘩してそばに居るてつややメンバーを巻き込んでしまった際に、その場でやり合うのではなく帰ってから東海オンエアのブログや動画などに公開して「あやなんはヤバすぎる」と世間に対して印象操作された認識です。それに対して私もまけじとネットを使い反論していた記憶です。間違いがあったらすみません。
私は彼らの出す動画やブログにネット上でキレたことはありますが、「こいつは実は現実世界でこんなヤバいやつだ!」などというような事をネットに書いたのはこれが初めてです。
もちろんその時の私自身の現実での行動に問題があったことはもちろん自覚していますが、その当時は初めての妊婦生活初めての岡崎で頼れる人はしばゆーしかいなかったので、なぜ直接謝って済む形にしてくれなかったのか、動画やブログで言う必要があったのか、ここまで取り返しのつかないくらいネットでの印象を変えられて本当に悔しかった。
あなたの言う、"ネットリテラシー"ってなんですか?と本気でてつやに聞きたい。
そして私の東海オンエアへの恨みに拍車がかかったのはしばゆーの言動です。
夫であるならば、自分が犠牲になってでも妊娠中の私を庇ったりてつやの行動もおかしいぞ!とせめて一言怒って欲しかった。でもしばゆーはずっと「俺はみんなの味方、みんな喧嘩やめようよ」という姿勢でした。そう言うのが本当に苦手なんだと思います。人と喧嘩して仲直りするとか自分の意見を強く伝えるとか。
だから無意識にメンバーの矛先が自分には向かないように、あやなんを盾にしてメンバーとの予定を断ったり、自分がこう思うからと言うのはほとんど言わない事にもずっとムカつきがありました。
とにかくしばゆーは出会った瞬間からしばゆーという仮面を被っていて「柴田ユスウケ」としての本心を隠しながら私と生きていました。ネットパフォーマンスをしている人なら多少理解できるかと思いますが、しばゆーは特に"しばゆーというキャラクター"と"本心"の間にかなりのズレが生じていたんだと思います。
クイズミリオンエアが投稿された時の東海オンエア的な意見としては「メンバーにも嫁にもいい顔をしているから制裁としてやった」と言うことでしたが、そんな酷い話があるか?と私は本当に彼らの正気を疑いました。人間ではないただのネットで弱いものイジメをする集団だと認識しました。
あの動画が投稿される寸前まで、私としばゆーは全力で本人たちやUUUMにも直接掛け合い投稿して欲しくないと泣きながら訴えましたがそれが通ることはありませんでした。友達の願いを聞いてくれなかった東海オンエアの罪は本当に重いと思います。
それなのにしばゆーが脱退寸前になった時もあくまでもしばゆー以外のメンバーは「許す側」であり自分達には一切非が無いといった態度で反吐が出そうでした。今思い出しても許せないです。
しかもその動画の撮影されると決まった時メンバー達は「これでしばなんチャンネルが潰せるやんw」と言いながらとても楽しそうだったと現場にいた後輩が教えてくれました。こんな当時のことを今でも鮮明に説明できる自分は相当この事を恨んでいると思います。
やっぱりいじめはやった側はあんまり覚えてなくて、やられた側は強く心に残るんですよね。
彼ら(主にてつや)は内心でしばなんチャンネルにも嫉妬していて目の上のたんこぶだったのだろうなと思います。
そしてうーくんはどちらのことも傷つけたくなくて強く言えない性格で、どんどん自分が殺されていったように見えます。
続く
そしてしばゆーは脱退を免れ、そこからしばなんチャンネルへの活動を制限して東海オンエアには迷惑をかけまいとしてきました。
私も子育てが忙しくなってきていたのでちょうど良いバランスで行えていたと思います。
そしてしばゆーは毎週品川と岡崎を行き来して大変な思いをしていました。
私も子育てにおけるストレスもあり夫を労りきれていない部分もありましたが、喧嘩と仲直りを繰り返しながらなんだかんだうまくやっていました。私は喧嘩をすると口が悪過ぎてうーくんを度々傷つけることが沢山ありました。そこは深く反省しています。本人にも謝罪はその都度していますが蓄積のダメージは大きかったと思います。
30歳の誕生日にプロポーズで婚約指輪をもらった時にもっとうーくんに対して女らしくいようという心になりそこから口の悪さを少しずつ直す努力をしています。
(これは現在進行形です)
今までのことも踏まえ、私は東海オンエアの地に住むなど絶対にしたくなかったし安心できる場所で私らしく子育てをする為にも東京に住むことをしばゆーに強く訴え、理解をしてもらい、しばゆーは基本岡崎、わたしは基本東京に住みながら週末を一緒に過ごす形で安定していました。
その生活が数年続きました。
そんな中、今年の5月頃にうーくんがパニック障害を発症しました。大きな発端となったのは「徹夜明けのしばゆーを寝かせない」といった旨の動画です。
このような内容の動画は東海オンエアであればザラにあることでしたが、要はしばゆーの精神が限界を迎えていたということだと思います。その時、私はメンバー全員とライングループを作り連携を取り合っていました。彼らに心のどこかで恨みを持ちながらも本気で東海オンエアの活動を応援していたので絶対に10周年まではせめて、お願いだから保って欲しいそう強く思い、他のメンバーも同じような事にならないように伝え、メンバーからもきちんと感謝の言葉を受け取っていました。(この時もてつやはグループ内にはいたもののあやなんに対しては終始無言でした)
みんなで連携をとってしばゆーが潰れないように活動をサポートしていましたが私はこの辺りからしばゆーの私生活での態度の異常さを感じ取るようになっていました。
室内でもサングラスを欠かさず付けていたり車や部屋で音楽を聴くときの音量も異常なまでに大きく、私から少しの生活態度の指摘も過剰に嫌がるようになりました。
あんなに優しかったしばゆーが、お店の店員さんやタクシーの運転手さんに高圧的な態度を取ったりするようにもなりました。
とても心配していました。
しばゆーの後輩である(たくと、タクティス)と共に連携を取り合いながら日々しばゆーのサポートに徹していましたが改善することはありませんでした。
そして私の心も疲弊し先が遠く見えてこれがいつまで続くのか、悲しく暗い気持ちに度々なっていました。
そしてようやく迎えた10周年の次の日てつやからきたラインによって今までの全てがどうでも良くなりました。私も限界でした。
こんなに尽くしてきたのになんでだよ、じゃあもう全て捨ててやる。
そう本気で思いました。この時私が"離婚"という言葉を咄嗟に口走ったことは少し後悔していますがですがそこまで私も追い詰められていたのも事実でした。
これが今までの私からの見解です。
今現時点で、私の決意表明をきっかけにしばゆーも本気で爆発してしまいました。
今はもう命に関わることだと思い必死で動いています。
私は東海オンエアとあやなんなんて本当にもう心底どうでも良いし、脱退とか、離婚とか結末がどうなるかよりも、柴田ユウスケという人間が2度と正気を取り戻せなくなることが何よりも恐ろしいと思っています。
だから今から自分にできることを全力でやります。これでも7年間全力でうーくんとぶつかり合ってきた私です。解決法を知ってます。
成功するかはわからない、私の精神ももうギリギリだしどこまで持つかもわからないけど今はやれることをやる。それが私の責任だと思っています。
「ならこうしなきゃよかったのに」とか後悔してももう仕方がない。それぞれがパンパンの精神状態の中戦っていたんだから。
私は、自分の子どもたちと夫婦のことだけ考えて動きます。
【ガチ】10問正解で1,000,000円獲得!クイズ$ミリオンエア!!!
出典元:YouTube