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家が便まみれ 認知症ケアを15年続ける女性の悲痛な叫び「罪にならないなら母を捨てたい」
15年前から認知症を患っている石橋トキ子さん（84）。尿とりパッドを換えているのは、娘の和美さん（46）。1人で介護を続けている。
「死にたいっていうんじゃなくて、とにかく消えたい。もし何の罪にもならないのであれば、私は母を捨てたい」（和美さん）
長年の介護によって訪れた限界。特に、精神的・肉体的に追い込まれるというのが、排泄の介助だ。トキ子さんはおむつをしているが、自分の意思でトイレにいくことも多い。和美さんが外から戻ると、家の中が便まみれになっていることもあるという。
出典：家の中が便まみれに…「罪にならないなら母を捨てたい」認知症ケアを15年続ける女性の叫び 親の介護から逃げてはダメ？（ABEMA TIMES） - Yahoo!ニュース
【認知症介護】親の介護から逃げちゃダメ？15年のワンオペで諦めが？福祉制度や支援にどう繋げる？当事者と考える｜アベプラ
出典元：YouTube
高齢化社会の日本。今や10人に1人が80歳以上。65歳以上の高齢化率も過去最高となり、介護が必要な人は増え続けている。そんな中、SNSであがるのは、「介護している親を姥捨山に捨てていいって法律作る
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