harumaruさん
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2018年のイグノーベル賞、また日本人が受賞してしまう
ユーモラスで考えさせられる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」。その2018年受賞者が発表され、昭和伊南総合病院消化器病センター（長野県）の堀内朗医師が、医学教育賞を受賞しました。テーマは「座った姿勢での大腸内視鏡検査について」で、自らの身体を使った研究姿勢が評価されました。
出典： 「座ったままでの大腸内視鏡検査」を自分のお尻で実験・研究 イグ・ノーベル賞、12年連続日本人が受賞 - ねとらぼ
The 28th First Annual Ig Nobel Prize Ceremony (2018) (RAW UNCUT)
出典元：YouTube
大腸がん検査などで行われる内視鏡は、通常、横になった状態で肛門から管を入れる。堀内さんは苦痛を減らす方法を探して自らが患者役になり、座った姿勢で容易に挿入できたため、試行を重ねたという。（共同通信）
世間の反応は
これ見て自分で膀胱鏡やってイグノーベル賞考えている泌尿器科医はわんさかいるだろうからオレは自分で尿管鏡にチャレンジする
自分自身で試したその姿勢すき
祝・12年連続日本人受賞！2018年イグノーベル賞 速報！ | 科学コミュニケーターブログ t.co/MQV8ou8dsh
座ったまま内視鏡検査をやると苦痛が減ることは初めて知ったし過去の日本人が受賞したイグノーベル賞で一番役に立つやつやわ。
@e_happy_holiday イグノーベル賞が発表されたらしいです。毎回面白い。
t.co/0OhOFXNhGY
ジェットコースターで腎臓結石が除去できるってのが一番気になった。 t.co/6F2zWBMn8n
「2018年イグノーベル賞受賞式」t.co/XpFjVBBQgk にコメントしました。
今年のイグノーベル賞も、また日本人受賞者ありですね。毎年、楽しみにしてるけど、今年のもまた、発想が豊かでたまらん！
イグ・ノーベル賞「自分で尻から内視鏡」日本人医師が受賞 | NHKニュース t.co/NkIKeaCFgu
日本人がイグノーベル賞受賞！せっかくだし受賞の論文を読んでみるのも良いかも / 論文に馴染みのない人が最初に読む科学論文はイグノーベル賞の受賞論文がめっちゃいい「文章読むのって練習が必要だから、面白さで選ぶのはすごく良いと思う」 t.co/2glO1AWsqc @nekome006さんから #まとめリピ
イグノーベル賞の話、好き。内視鏡自分で尻に入れて大腸の状態見るとかクレイジーだなと。腎臓にできた胆石を早く排出させることができるかでジェットコースター試してみちゃったり。
自分の体で内視鏡試す 堀内医師にイグ・ノーベル賞：日本経済新聞 t.co/Ot75B3FODb
おお…もうそんな季節なのですね。今年も日本が受賞！12年連続！おめでとうございます！
#熊本 #パソコン教室 #イグノーベル賞
おバカな研究に贈られる「イグノーベル賞」で日本人が12年連続受賞の栄誉に輝く - GIGAZINE t.co/Uuc6U3Gkk1
日本人、やっぱコッチ方面に強いw
ユニークとは何なのかと言いたくなるほどのガチですごい研究だと思うのだがw ＜RT
というかイグノーベル賞って、イグノーベル賞を目指して研究してるものじゃないよね。真剣に研究に研究を重ねたものが、たまたま面白かったってだけのやつだよね？
