ringoさん
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シミケン（清水健太郎）の逮捕歴(薬物6回計8回)がすごい「三田佳子息子の4回なんてまだ甘い」
三田佳子の息子が4回逮捕
覚醒剤を使用したとして逮捕された三田佳子の次男・高橋祐也容疑者。警察官が任意で採尿を求めたが、数時間にわたり検査を拒否したと分かった。警視庁が令状を取って病院に連れて行ったところ、自ら採尿を申し出たという
もっと上を行く芸能人がいた
三田佳子の息子が4回目の覚醒剤で逮捕されて
関連ワードで清水健太郎が出てるけど
シミケンは逮捕8回（薬物関係６回）で
大麻から覚せい剤から合成麻薬まで手を出すオールマイティ―
安岡力也に半殺しにされても覚醒剤辞めない強固な矜持
なのであの程度と一緒にしないでほしい
※「しみけん（AV男優）」ではなくカタカナの「シミケン（清水健太郎）」のことです。
コイツなんざ清水健太郎に比べりゃ雑魚。
シミケンは「ヤクやってるのがデフォ」みたいな猛者だぜヽ( ・∀・)ﾉ https://t.co/yoEZ0iCKwU
1 経歴
1.1 「失恋レストラン」でブレイク
1.2 交通死亡事故による逮捕・行政処分（逮捕1回目）
1.3 大麻使用による逮捕・転落とビデオ作品での復活
（1983年逮捕2回目薬物1回目・1986年逮捕３回目 薬物2回目）
1.4 覚醒剤使用による逮捕、2度目の復帰（逮捕4回目 薬物3回目）
1.5 オリジナルビデオで再びスターダムに
1.6 覚醒剤での再犯（逮捕5回目 薬物4回目）
1.7 ひき逃げにより逮捕（逮捕6回目）
1.8 再び覚醒剤で逮捕（逮捕7回目 薬物5回目）
1.9 合成麻薬使用による逮捕、脱法ハーブでの入院（逮捕8回目 薬物6回目）
1.10 CDリリース、歌手として活動再開
シミケンの凄いところは、首領への道の最終巻で
シミケンが逮捕されて作れなくなったので
主人公も突然警察に逮捕された事になって
全２５巻のシリーズにわたる「首領への道」が終わって
最終巻に主人公全然出て来ないという伝説残してるから
あと首領への道最高なのは
主人公の率いる島田組がシャブは絶対禁止で
取り扱うだけで殺されるレベルなのに
主人公のシミケンがシャブにどっぷりってとこも
薬物関連で6回逮捕のシミケン、覚醒剤のみで7回逮捕の岡崎聡子というベテランの強豪がいるが、三田佳子が息子を遊ばせている限りは年齢的に今後の伸びが期待できそう。
みんなの反応
三田佳子次男もシミケンさんも「こいつはボロい客」と完全にターゲットされてるんだろうな。田代まさしも握手会で白い粉の入った袋を握らせてくる奴がいたと言っていたが、悪い輩からの誘惑が凄まじくて、もはや本人の意思がどうこうとかいう単純な次元の話じゃない気がする🤔
そういえば真･雀鬼でシャブ打ち麻雀回あったな
そのストーリーでシャブ打ってたのはシミケン演じる桜井ではなく全然別のキャラなんだけど、出てきたシャブについてシミケンが解説するシーンがあって、なんていうか「経験者は語る」みたいなシーンだった
高橋祐也４度目の逮捕でいつもシミケンこと
清水健太郎がトレンド入りするのはあるあるよね。
＋αでシミケンの「アメジスト」って曲はめちゃくちゃかっこいい。
あと１０年後ぐらいには自分の似合う曲にしたい。
今の自分が歌うにはまだ早い。
@Sankei_news 親も年取ってきたからちょっと気の毒ね。
施設に入れっぱなしに出来ないの？シミケンとマーシーとで。
@d5x5Xxyoe4Y7mzl 芸能界はクスリに甘いので３回は楽勝でしょう。それまでにシミケンが何馬身突き放すか見ものですねww
@yumejanaispitz なんと シミケンが おきあがり なかまに なりたそうに こちらをみている！ https://t.co/XlVhVGwf9F
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