ringoさん
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京アニ放火 青葉容疑者は「人生もてあそぶ闇の人物への反撃」をしていた
令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の弁護側は5日、京都地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で「青葉被告にとってこの事件は、人生をもてあそぶ『闇の人物』への反撃だった」と説明した。
青葉被告側は起訴内容を認めているが、事件当時は精神障害による心神喪失の状態だったなどとして無罪を主張している。
弁護側は冒頭陳述で、青葉被告が31歳のころから小説を書き始め、インターネット掲示板のコミュニティー上で「ライトノベル編集者」から一目置かれ、「アニメ監督」からもアドバイスを受けるようになったとした。
令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の弁護側は5日、京都地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で「青葉被告にとってこの事件は、人生をもてあそぶ『闇の人物』へ
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