【王座戦】永瀬拓矢王座の勝利 藤井七冠敗れる 永瀬王座が「名誉王座」の永世称号獲得に向けて好スタート「さすが手の内を知り尽くしてる2人の勝負、わからない」
【王座戦】永瀬拓矢王座の勝利 藤井七冠敗れる 永瀬王座が「名誉王座」の永世称号獲得に向けて好スタート
更新日:
ringoさん
VIEW
【王座戦】永瀬拓矢王座の勝利 藤井七冠敗れる 永瀬王座が「名誉王座」の永世称号獲得に向けて好スタート
将棋の永瀬拓矢王座（30）に藤井聡太竜王・名人（王位、叡王、棋王、王将、棋聖、21）が挑戦する第70期王座戦五番勝負が8月31日、神奈川県秦野市の「元湯陣屋」で第1局の対局が行われ、“八冠制覇”を
31日朝から神奈川県秦野市の陣屋で指されていた第71期将棋王座戦（日本経済新聞社主催、東海東京証券特別協賛）五番勝負の第1局は、後手の永瀬拓矢王座（30）が挑戦者、藤井聡太七冠（21）を破った。粘り強く戦った永瀬王座が「名誉王座」の永世称号獲得に向けて好スタートを切った。両者、5時間の持ち時間を使い切る大熱戦だった。第2局は9月12日、神戸市のホテルオークラ神戸で指される。この日の将棋は両者
1