【画像】ピザガチ勢 市販のオーブントースター改造して600℃ぐらいまで熱してピザを焼く→火事になりそうで怖いと話題に

市販の安い電気オーブン改造して、徹底的に断熱して蓄熱性を高めると、600℃ぐらいまで昇温します😀

これでピザ焼けば、90秒でお店で出てくるようなピザが焼き上がります🍕 pic.twitter.com/6xbVztESyz

— Steve Kasuya (@SteveKasuya2) August 26, 2023

うちのデロンギはサーモスタット改造のみで400℃弱くらい行きますが、回すところがメッチャ熱くなって本体の限界を感じますw
600℃にするには周りもガチガチにやらないとなんですね。 pic.twitter.com/hMhuymUsX5

— あまがえる (@craft_freaks) August 26, 2023

写真ありがとうございます。いい感じのコルニチョーネですね！…

— Steve Kasuya (@SteveKasuya2) August 26, 2023

アルミホイルが巻かれているのは輻射熱を遮断するためですか?
アルミって熱伝導は結構優れているような....

— Mizuho™ (@Mizuho32) August 26, 2023

電気オーブンよく熱に耐えられるなぁ

— まもりん (@mamorinvaio) August 26, 2023

本体は金属の外箱、内箱、シーズヒーター、熱電対、耐熱電線から構成されており、内部に基板などはないのでもっと高い温度でも大丈夫です😊

— Steve Kasuya (@SteveKasuya2) August 26, 2023

おお、バジルが黒くならない！
これは良いものですね。普通のレンジで焼いてるとすぐ黒く変色して見た目が悪くなっちゃいますから。

— こんがりスパム (@welltoastedSPAM) August 26, 2023

よくお気づきで！　
実際は550℃90秒で焼いています。お店の石窯と同じです。

— Steve Kasuya (@SteveKasuya2) August 26, 2023

すごいけど危なそう！笑
事故等なきよう…！

— ふじわらこうすけ (@merei_nocode) August 26, 2023

ありがとうございます！
はい！

— Steve Kasuya (@SteveKasuya2) August 26, 2023

これ本体壊れないん？…🤣✨

— 担々麺 (@aoyama35898) August 26, 2023

本体は金属の外箱、内箱、シーズヒーター、熱電対、耐熱電線から構成されており、内部に基板などはないので壊れません😊

— Steve Kasuya (@SteveKasuya2) August 26, 2023

オーブン自体が焼けてしまいそうですが。
電気回路周りは外に移した方がいいかもしれません。

— anineko (@ANINEKObySYSTER) August 26, 2023

オーブン本体は金属の外箱、内箱、シーズヒーター、熱電対、耐熱電線から構成されており、内部に基板などはないので焼けないようになっています。

外に出た耐熱電線にはSSRが繋がっており、マイコンで750℃にPID制御しています。

— Steve Kasuya (@SteveKasuya2) August 26, 2023