harumaruさん
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【文春砲】木原誠二官房副長官、妻に関する記事で週刊文春を告訴 加藤晃彦編集長最後の記事だった
岸田文雄首相の最側近とされる木原誠二官房副長官(53)が、「週刊文春」を発行する(株)文藝春秋を刑事告訴することがわかった。7月5日、木原氏の代理人弁護士が司法記者クラブに「御通知(至急)」と題したA4判で3枚にわたる文書を送付し、明らかにした。
出典:「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ | 文春オンライン
「週刊文春」編集部は「本件記事は、ご遺族、警視庁が事情聴取した重要参考人、捜査関係者などにじゅうぶん取材を尽くした上で、記事にしており、削除に応じることはできません。木原氏は、婚外子を巡る取材に虚偽の回答を小誌に寄せた後、それが明るみに出ると、取材を拒否。そして、本件記事では個別の事実確認に対して一切応じることなく、一括して『事実無根』として刑事告訴されるとのことです。政権中枢にある政治家のこうした対応に驚いております」としている。
出典:(2ページ目)「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ | 文春オンライン
対象となっている記事はこちら
伊勢国の玄関口として栄えた愛知県名古屋市のベッドタウン。2018年10月9日、澄んだ空を射抜くように複数台のバンが商業施設に滑り込んだ。その日の最高気温は27度。夏の残り香が漂う中、後部座席を降りた警視庁捜査一課の捜査員らは、隣接する分譲マンションの4階を目指す。築12年、約80平米の部屋には、老夫婦がひっそりと暮らしている。捜査員の1人が手にしていたのは捜索差押許可状。そこには「殺人 被疑事件」と記されてあった。
「この日、家宅捜索が行われたのは、06年4月10日未明に覚知した不審死事件に関するものだ。本件は長らく未解決の扱いだったが、発生から12年が経過した18年春に、未解決事件を担当する捜査一課特命捜査対策室特命捜査第一係が中心となって再捜査に着手していた」(捜査関係者)
その日、部屋に踏み込んだ捜査員は押収品を入れた複数の段ボールを捜査車両に忙しなく運び込んだ。
さらに同日、別の捜査員が向かった先は、約350キロ離れた東京・豊島区のマンションだった。約80平米の部屋に住んでいたのは、産まれたばかりの乳児がいる一家。捜査員が30代後半の母親に任意同行を求めたが、夫の存在が捜査陣の間でも懸念されていた。夫とは木原誠二官房副長官(53)、その人である。
文春の追跡。ついにここまで来たか。
テレビは一連の木原官房副長官についての文春追及、
一切報じないが・・・。
明日発売の #週刊文春 https://t.co/sNXK6cGFli
加藤晃彦編集長は経理へ異動
文芸春秋が発行する週刊文春の編集長が7月に交代する方向となったことが7日、分かった。加藤晃彦編集長の後任として、特集班デスクの竹田聖氏が就く。加藤氏の就任から5年がたつことから、世代交代を図る。加藤氏は経理局に出る。
今号で退任する加藤晃彦編集長が手がける最後の号に掲載された驚愕のスクープです。
実は5年前、木原誠二官房副長官の妻が、ある殺人事件の重要参考人として警視庁から聴取されていたーー。
精鋭取材班の凄まじい取材力。ミステリー小説のような内容。一読して震えました。
t.co/2NfKJ8GrtJ
みんなの声
@hyakutanaoki 今まで木原のスキャンダルを書いても他マスゴミが不自然に一切スルーで #文春 も相当頭に来ていたんだと思います
今回、現編集長が手掛ける最後の号だったそうでその勇気に拍手を送りたいです!
というか、その編集長人事もあっち系がアレした結果?などと、つい想像力が逞しくなってしまいます。。
@hyakutanaoki 因みに加藤晃彦編集長は経理局に異動だそうです。。
t.co/Mwfc4bohzr
三浦瑠麗と一緒にいたのが次の編集長か。。文春もこの大スクープで最後になるかもな。。編集長変えなくて良いのに。 t.co/HDXW1wx3jX
すごい記事だな…加藤編集長の最後の号を飾る文春のスーパーエースM氏か。
岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」 #週刊文春 t.co/rYakEcCvTp
@0403suzume これ有罪が出たら、文春の社長 or 編集長が前科持ちになっちまうね。おもしろ!
文春編集長交代で最後のあがきだな。
@take14325 「編集長、最後の記事」ってのは、このツイートから
t.co/RYeH3OatJR
最近の文春の記事では、統一教会問題でのペンタゴン文書を報じた記事についで注目してます。
t.co/VrPOHOkGgR