【逮捕】東京新聞社員・浅野裕作容疑者(42)に強制わいせつ容疑「突然ベッドに入ってきて…被害者女性が語った悪夢の夜」
【逮捕】東京新聞社員・浅野裕作容疑者(42)に強制わいせつ容疑「突然ベッドに入ってきて…被害者女性が語った悪夢の夜」
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ringoさん
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【逮捕】東京新聞社員・浅野裕作容疑者(42)に強制わいせつ容疑「突然ベッドに入ってきて…被害者女性が語った悪夢の夜」
警視庁は6月25日までに、東京新聞社員・浅野裕作容疑者（42）を強制わいせつ容疑で東京地検に書類送検し、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。浅野容疑者は昨年9月30日、都内のAさん宅で体を押さえつけて胸や下半身を触った疑いが持たれている。
冒頭のAさんが悪夢の一夜を振り返る。
「もともと浅野さんの恋人女性とは親友で、彼女から紹介されたんです。浅野さんと彼女、そして私の3人で登山に行ったり、食事をしたりという関係でした。最初の印象は穏やかで自己主張の少ないタイプに見えました。でも、あの夜の彼は違いました。事件があった前夜は会社の飲み会があり、その後、深夜0時過ぎから浅野さんと彼女と3人で宅飲みをすることになったんです。コンビニで缶ビールや酎ハイを買って、部屋でワイワイ飲んでいました」
宴は深夜2時過ぎまで続き、浅野容疑者と恋人女性は始発で帰るため泊まっていくことになった。浅野容疑者用に床にヨガマットを用意し、彼の恋人女性とAさんはベッドで就寝。この後、予想もしなかった出来事が起きたという。
出典：【突然ベッドに入ってきて……恐怖の瞬間】東京新聞社員・強制わいせつ事件、被害者女性が語った悪夢の夜「声も出せず体が硬直」｜NEWSポストセブン
「街中で彼に似た男性を見かけるだけでフラッシュバックが起きてしまい、立っていられなくなるんです。彼が触ったベッドや家具が全て不潔に思えてきて、部屋自体にも悪い記憶が染みついてしま…
【突然ベッドに入ってきて……恐怖の瞬間】東京新聞社員・強制わいせつ事件、被害者女性が語った悪夢の夜「声も出せず体が硬直」
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東京新聞 浅野裕作容疑者の手口
自分の恋人に、ターゲット女性と親しくさせ、自宅に泊めさせ、酒飲ませ、襲う
①自分から泊まりに行った… t.co/8EVZ0U4pE3
@nalltama 自分から泊まりに行ったのではなく、この被害女性の部屋に容疑者と容疑者の彼女（被害者の親友）も遊びに行って宅飲みしていて、2時過ぎまで呑んでたので始発で帰る予定の2人を自宅に泊めたようですね。記事を読むと。
人権派新聞社東京新聞の世界最高人権派記者望月いそこさんにはぜひ、強制わいせつ犯浅野裕作容疑者およびその所属先東京新聞を徹底糾弾してほしいね。 t.co/Eq6Fnfc6Bp
さすがは東京新聞、やることの卑怯さレベルが違うなあ…⌒(*´ω｀*)⌒ t.co/JjnpSPfAYU
