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ひろゆき「女性を自認…

ひろゆき「女性を自認する男性器のある人で男湯に入りたくないとする客を温泉旅館が予約拒否」これは差別?

ひろゆき「女性を自認する男性器のある人で男湯に入りたくないとする客を温泉旅館が予約拒否」これは差別?

更新日:

ひろゆき「女性を自認する男性器のある人で男湯に入りたくないとする客を温泉旅館が予約拒否」これは差別?

女性を自認する男性器のある人が「温泉旅館の予約がしたい。男湯はありえない。」と言った時に、女湯に入るのはまずいので温泉旅館が予約を断った。
これは差別?

LGBT理解増進法案
第十条 事業者は、その事業を行うに当たり、性的指向又は性自認を理由として、不当な差別的取扱いをしてはならない

2023.06.15 01:14:16

みんなの声

差別的取扱いではあるし、このツイートのとおりいきなり予約を断ったというのであれば、不当な取扱いにも当たりそう。

予約を断るのではなく、女湯の利用ができないことを伝えて、もし他の選択肢(貸切風呂等)があるならばそれを知らせた上で、顧客に判断を委ねるべき。 t.co/sKLQmfB9Np

2023.06.15 14:21:43

ストーリーテリングは、社会通念や文化的な要素を反映する。近年、#LGBT の要素を取り入れた映画がよく賞を取る。ストーリーテリングは、変革や理解を促進する力を持つが、公約数のストーリーを無視して、LGBTの権利は主張できない。文化の価値観や通念に合わせ合うことが互いに求められる。#ひろゆき t.co/zYwnHBTAOd

2023.06.15 11:54:14

「LGBT理解増進法案」と記載されていますが、引用されている条文は立憲民主党などが昨年提出した「差別解消法案」10条です。条文を添付しておきます。

なお、「理解増進法案」は理念法です。公衆浴場の女湯のような女性用の施設の利用について、現状のあり方を変えるものではありません。 https://t.co/E68MSRz7vb https://t.co/TgvnwQqhq0

2023.06.15 09:30:48

これは古い野党案で、いま審議されているいわゆるLGBT理解増進法案ではないですね…。いまの法案における第10条は知識の着実な普及等を定めている条文。誤解している人が多そうなので、差し出がましいですが補足。様々な意見はありますが正しい情報に基づいた分断を最小化する議論が行われますように。 t.co/tzjuRZLs9P

2023.06.15 10:49:58

ひろゆきでこの認識なのか…
「差別にはならない」が答え

このクラスのインフルエンサーであれば「差別?」との問いかけは混乱を生むのは容易に想像できるはず
そして法解釈の確認くらいできる環境のはず

差別にならない
異性身体で侵入は不可

と発信してほしい t.co/OAdkBuT3Bq

2023.06.15 07:31:40

理解増進法は「新しい権利を加える法律ではない。女性を自称する男性が女子用トイレや風呂に入ることは許されない」 自民党の新藤義孝政調会長代行は内閣委の審議で、与党の修正案を説明説明してますよ。
誤解を与える発信はやめて下さいt.co/6z39mIY81U t.co/9orp1Gi5lT

2023.06.15 07:52:00

男性器がついていたら女湯には入らないでください。とするのは、不当な差別ではなく、ただの身体的区分です。
いいんですよ、男子器がついた身体で心は女性でも。
しかし旅館の風呂は公衆入浴場ですから個人の認識より公衆の認識が優先されるものです。

揉める必要などない
毅然とすればいい t.co/TIGn28LJEB

2023.06.15 14:25:57

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