harumaruさん
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大阪入管勤務の女性医師が酒酔い診察 入管法改正案審議中の国会に報告されず
大阪出入国在留管理局(大阪市)の常勤女性医が1月、酒に酔った状態で外国人収容者を診察した疑いがあるとして、内部調査が行われていることが分かった。診察時の様子に不審な点があったといい、現在は診察業務から一時的に外しているという。
1月中には出入国在留管理庁に、2月下旬には斎藤健法相に女性医師の問題が伝えられたが、入管法改正案の審議が続く国会には報告されなかった。
議員らは入管訪問について報告後、関西で難民・外国人支援にかかわる団体と意見交換した。支援団体からは、昨年9月以降、収容中の複数の外国人から女性医師への不満が相次いでいたことが報告された。「不法滞在なんだから早く帰りなさい」などの暴言をはかれたり、不適切な薬を処方されて体調が悪化したりしたなどの訴えがあったという。
世間の声まとめ
【独自入手・大阪入管泥酔医師問題】法務大臣が「ウィシュマ事件の教訓」「医療体制の改善策に取組んでいる」とする陰で入管庁は隠蔽。
医師を含む看護師ら5人の呼気アルコール濃度検査報告書を独自入手。医師からは呼気1ℓ中0.22〜0.36㎎のアルコールが検出。審議せず明朝の職権強行採決あり得ない。 https://t.co/cN0ehjqz3n
NHKもようやく報じたが、柳瀬難民審査参与員の2年分審査件数をめぐる問題、大阪入管常勤医師が酒に酔った状態で外国人被収容者診察の疑い、入管庁の隠蔽体質、柳瀬氏をかばう齋藤法務大臣、昨夜の国会前での大規模デモなど肝心なことには何も触れない💢
#強行採決
#台風発生
#台風3号
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2.常勤医師が酒酔いだけでなく暴言や不適切な投薬をしていたことを伏せたまま衆院を通過させた。
「入管法改正案は今年3月7日に閣議決定されたが、女性医師からアルコールが検知されたのは1月、斉藤法相は2月下旬に報告を受けたとしている点だ。」
t.co/yR5rsIryvH
酒酔い診療が指摘された後に医療業務から外され、診療実態のない医師を、入管は「常勤医」としてカウントし資料に掲載。医療の「改善」とした上で審議を進めていた。これがまかり通るなら、他の施設の「実態」も
全部調べ上げなければ
入管・法務省は、酒酔い医者でいいんか?あかんやろう。
そう言えば今更なんだけど、酒飲んで仕事してたと言われる入管、大阪なんですね…。
っつーか、データとか本当なんよね?いや本当じゃないといろいろアウトか。だってさ、底辺の派遣社員ですら酔って仕事してるようなバカ数人しか見たことないよ?そのレベルの医者看護婦がおる時点で大阪スゲエよ…。