【悲報】土佐市ニールマーレ騒動で、高知白バイ事件が再注目を浴びる「利権だらけで近づいてはいけない県」の声

高知県で起きた地域おこし協力隊の件で、「利権だらけで近づいてはいけない県」との声が上がっている。この騒動で、かつて高知で起きた白バイ衝突事故が再注目を浴びている。この事件では、白バイとスクールバスが衝突し、警察側が証拠捏造や白バイの過失を否定したことで、冤罪疑惑が浮上した。

更新日:2023年05月13日

ringoさん

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【悲報】土佐市ニールマーレ騒動で、高知白バイ事件が再注目を浴びる「利権だらけで近づいてはいけない県」の声

崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う@kurumi121422

【拡散お願いします】
田舎はどこもこうなんですか？
地域おこし協力隊として東京から高知に移住したのに、地元の有力者に従わなかったら出ていけと言われました。市役所も言う通りにしろと言います。
「Twitterで発信します」と言ったら「たかがSNSや」と鼻で笑われました。現状を知ってください。 https://t.co/udCYfTK1pG

2023.05.10 19:02:17

当時の事件の動画

高知白バイ衝突死(31)多くの疑問…再審棄却決定を検証

出典元：YouTube

高知白バイ衝突死（２８）異例...裁判官が新たな"提案"

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高知白バイ衝突死(30)裁判所の異例の提案…何だったの？

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高知白バイ衝突死事故とは

2006年3月3日午後2時30分頃、高知県吾川郡春野町で、道路左側のレストラン駐車場を出発したスクールバス（日野・メルファ）が、国道56号の交差点へ道路外から右折横断して進入しようとしたところ、高知県警察交通機動隊の巡査長が運転する白バイと衝突し、当時26歳の巡査長は胸部大動脈破裂で死亡した。スクールバスの運転手と乗客の仁淀川町立仁淀中学校3年生22人と教員3人にけがはなかった。

スクールバス運転手は、安全確認不十分のまま道路へ進入して事故を起こしたとして逮捕・起訴されたが、運転手は、起訴事実はなくバスは停止しており複数証人もいる冤罪として無罪を主張した。

弁護士らが交通事故鑑定人とともに検証実験し、マスメディア（KSB瀬戸内海放送、テレビ朝日）が目撃者を取材すると、「バスは動いていて、急ブレーキをかけた」とする警察と検察側の主張に疑義があり、提出された証拠は偽造や捏造された可能性が高く、当時は現場周辺で白バイの高速度走行訓練が多数目撃されており、事故は自損事故であると指摘された。

高知県警は高知県議会や記者会見で、証拠捏造や白バイの過失を否定した。県警の交通部長は同年3月30日にあった定例記者会見で、「普通に考えて、スリップ痕の偽造なんてやろうと思ってもできるわけがない」と述べ、上告して争っている元運転手側の「スリップ痕は捏造された」という主張に反論した[1]。

出典：高知白バイ衝突死事故 - Wikipedia