【アリバイ工作】江戸川区中学校先生の殺人事件 尾本幸祐容疑者は退勤記録でアリバイ作りした可能性
江戸川区中学校教諭の尾本幸祐容疑者が、住人の契約社員を殺害した事件でアリバイ工作をしていた可能性が浮上した。事件当日、尾本容疑者が午後に休暇を取得し、退勤記録上では夜に退勤したことになっていた。警視庁は尾本容疑者が侵入し、物色した際に付いた足跡も調べている。
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harumaruさん
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江戸川区の殺人事件 容疑者は犯行後の時間に退勤記録つけアリバイ工作か
東京都江戸川区の住宅で、住人の契約社員、山岸正文さん（６３）を殺害したとして区立中教諭、尾本幸祐容疑者（３６）が逮捕された事件で、山岸さん宅で不審な足跡が複数見つかったことが１２日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁小松川署捜査本部は尾本容疑者が住宅に侵入し、物色した際に付いた可能性もあるとみて調べている。
東京都江戸川区の男性を殺害した疑いで逮捕された中学教諭の男（36）が事件当日、午後に休暇を取得したのに退勤記録が夜となっていたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。
反応まとめ
3日前に半日休暇申請
中学教諭 事前に襲撃計画か
江戸川63歳男性殺害・警視庁
午後0時15分職場を離れた…
…出退勤記録上は、山岸さんが襲われたとみられる同日午後6時半ごろより後に、退勤したことに…
アリバイ工作…
（時事通信） t.co/szVnGfhAMR
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