【悲報】わいせつで懲戒免職の元教諭が提訴「行為に計画性はなく、生徒もそれほど精神的損害を受けることなく卒業した」と主張 山形県立高校
【悲報】わいせつで懲戒免職の元教諭が提訴「行為に計画性はなく、生徒もそれほど精神的損害を受けることなく卒業した」と主張
更新日:
ringoさん
VIEW
【悲報】わいせつで懲戒免職の元教諭が提訴「行為に計画性はなく、生徒もそれほど精神的損害を受けることなく卒業した」と主張
【不当と訴え】わいせつで懲戒免職の元教諭が提訴、退職金なしの処分は「厳しすぎる」 山形
t.co/V2PbV2vJRI
元教諭は「行為に計画性はなく、生徒もそれほど精神的損害を受けることなく卒業した」と主張。超過勤務が続いて疲弊していたことなどから「県教委の処分は厳格すぎる」としている。
女子生徒にわいせつな行為をしたとして懲戒免職処分を受けた山形県立高校の元教諭の男性が、退職金の不支給を不当として県に処分の取り消しを求めた訴訟で、元教諭は「行為に計画性はなく、生徒もそれほど精神的損害を受けることなく卒業した」と主張していることが２８日、わかった。
山形県立高校の元教諭の男性が退職金の不支給を不当として県を訴訟した。男性は女子生徒にわいせつな行為をしたとして懲戒免職処分を受けた。超過勤務が続いて疲弊していたことなどから処分は厳格すぎると主張している
@livedoornews 厳しすぎると思うくらいがちょうどいいよ。
更生する時に手を貸してくれる人も増えるから
@livedoornews 生徒に手を出したのはどんな理由であれ厳格な処分は行われるべき
むしろその後の職や生活内容への制限も必要である
超過勤務は別の話で超過勤務による精神障害を正当に証明してからスタート
仮に精神障害が認められても上記は滞り無く進めるべき… t.co/inxeC3BgFu
@livedoornews それほど精神的損害を受けることなく卒業したからOKになるわけではない、、
精神的障害は下手したら一生治らないかもしれない
その代償は大小に限らず影響が大きい
>元教諭は「生徒もそれほど精神的損害を受けることなく卒業した」と主張
一片の慈悲もかけるに値せん t.co/q4eoskp74T
退職金なしは当然。性犯罪者は認知の歪みがある。これを許したら、「退職金貰えるなら、若い女の子食い物にしても転職するだけで痛くも痒くもねー（被害者の痛みは知らん）」という思考に繋がる。
裁判所は正当な判決を下して欲しい。次なる被害者を出さない為にも。 t.co/WZH8SCAfTK
懲戒免職を理解出来ない元教諭が痛すぎ。
『超過勤務が続いて疲弊』したら
『遠征先のホテル自室に女子生徒を呼び、わいせつな行為をしても大した罪じゃない』
ってのに共感できるのは
『子育てが辛くて我が子を虐待殺人してしまいました』
ていう母親を擁護してしまう思考性界隈くらいやろ。 t.co/aJv33x5f8M
これで犯罪行為をした従業員側が勝っちゃうのが今の労働基準法なんだよね。公務員は労働基準法対象外だから、この教師に対してどういう判決が出るか分からないけど、これが民間企業なら、企業側に退職金支払いの判決が出る可能性は結構ありそう。 t.co/QIVx5kQ7b9
