ringoさん
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【教育虐待】Mr.サンデーで「野洲川河川敷バラバラ殺人事件」の特集 毒親による教育虐待「医学部9浪」「娘に熱湯をかけ皮膚がでろん」最終的に母親を両手、両足、頭部を切断し殺害
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■包丁、熱湯、幼少期からの教育虐待
2018年3月、滋賀県守山市を流れる野洲川の河川敷で髙崎妙子(仮名・当時58歳)の遺体の一部が発見された。遺体は両手、両足、頭部が切断されており体幹部のみだった。後に髙崎あかり(当時31歳)は、他の部分は燃えるゴミに出したことを供述している。あかりは、地元の医大の医学部看護科を卒業し同年4月から看護師として働き始めていた。母娘の生活ぶりについて本書はこう記している(※文中の太字部分は本書からの抜粋)。
あかりは妙子のひとり娘で、父親とは二〇年ほど前、あかりが小学生のころに別居し、以来母娘の二人暮らしが続いていた。
あかりは小学校時代から成績優秀で、母親の妙子は娘のあかりを医師にしたいと考え、それも国公立の大学医学部に入学させたいという強い希望を持っていた。あかりも期待に応えようと勉強を続け、医学部受験を目指していた。
中退
また、あかりは何度も自○を考えたことがあった。18歳~19歳の時、予備校の帰りに通る橋の上で「ココから飛び降りて死んで解放されたい」と思った。一方の母も浪人生活5年目に睡眠薬の多量服薬で自○を図り、発見したあかりが救急車を呼んだことによって一命を取り留めている。後にあかりは控訴審で提出した陳述書で、「いずれ、私か母のどちらかが死ななければ終わらなかったと現在でも確信している」とつづった。殺人事件に至る前から、母娘の意識には命の断絶という選択肢が身近なものとしてあったのかもしれない。
出典:「医学部9浪」母の殺害に至った壮絶な教育虐待、家出を試みるも、探偵を雇った母に連れ戻される(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
齊藤彩さんの著書『母という呪縛 娘という牢獄』は、2018年に娘が母を殺害し遺体をバラバラにして遺棄した事件の経緯を詳細につづったノンフィクションだ。共同通信社の司法記者だった齊藤さんは、獄中の娘・
当時の事件の概要
2018年3月、滋賀・守山市野洲川の河川敷で、両手、両足、頭部を切断された体幹部だけの遺体が発見された。遺体は激しく腐敗しており、人間のものか動物ものかさえ判別が難しかったが、その後の捜査で、近所に住む58歳の女性のものと判明する。
女性は20年以上前に夫と別居し、31歳の娘と二人暮らしで、進学校出身の娘は医学部合格を目指して9年間もの浪人生活を経験していた。
警察は6月、死体遺棄容疑で娘を逮捕する。いったい二人の間に何があったのか――。
獄中の娘と交わした膨大な量の往復書簡をもとにつづる、驚異のノンフィクション。
出典:「浴室で解体しました」58歳母をバラバラ死体にした娘が告白する「切断」「解体」「遺棄」までの全貌(齊藤 彩) | +αオンライン | 講談社(1/5)
2018年3月、滋賀・守山市野洲川の河川敷で、両手、両足、頭部を切断された体幹部だけの遺体が発見された。
2018年3月、滋賀・守山市野洲川の河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。遺体の身元は、髙崎妙子、58歳(仮名)。遺体が発見された河川敷から徒歩数分の一軒家に住む女性で、…
Mr.サンデーで特集
#mrサンデー
母も娘もメンヘラなんじゃねえの。
親も子もメンヘラいうのはメンヘラあるあるだしな。
教育虐待って子供じゃねえんだからいい歳なんだから離れればいいだけの話だろ。 https://t.co/6cY8XCN4yR
ニュースみてんだけど教育虐待こわすぎる
今テレビであってる教育虐待の毒親の話しんどい、渡しだめだこの番組
教育虐待か…
#Mrサンデー
教育虐待の特集ヤバイな…
#ミスターサンデー
教育虐待…という言葉があるんだ。
最近になってようやく、教育虐待がメディアでも報じられるようになった。
正直遅いだろうと思ってしまう。
成人してて親からの教育虐待がどうたら言われてもなあ
#ミスターサンデー
ミスターサンデーで特集の教育虐待。
あの事件。
ノンフィクション小説があります
母という呪縛 娘という牢獄
深夜3時42分。母を殺した娘は、ツイッターに、 「モンスターを倒した。これで一安心だ。」 と投稿した。18文字の投稿は、その意味するところを誰にも悟られないまま、放置されていた。 2018年3月10日、土曜日の昼下がり。 滋賀県、琵琶湖の南側の野洲川南流河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。遺体は激しく腐敗して悪臭を放っており、多数のトンビが群がっているところを、通りかかった住民が目に止めたのである。 滋賀県警守山署が身元の特定にあたったが、遺体の損傷が激しく、捜査は難航した。 周辺の聞き込みを進めるうち、最近になってその姿が見えなくなっている女性がいることが判明し、家族とのDNA鑑定から、ようやく身元が判明した――。 髙崎妙子、58歳(仮名)。 遺体が発見された河川敷から徒歩数分の一軒家に暮らす女性だった。夫とは20年以上前に別居し、長年にわたって31歳の娘・あかり(仮名)と二人暮らしだった。 さらに異様なことも判明した。 娘のあかりは幼少期から学業優秀で中高一貫の進学校に通っていたが、母・妙子に超難関の国立大医学部への進学を強要され、なんと9年にわたって浪人生活を送っていたのだ。 結局あかりは医学部には合格せず、看護学科に進学し、4月から看護師となっていた。母・妙子の姿は1月ころから近隣のスーパーやクリーニング店でも目撃されなくなり、あかりは「母は別のところにいます」などと不審な供述をしていた。 6月5日、守山署はあかりを死体遺棄容疑で逮捕する。その後、死体損壊、さらに殺人容疑で逮捕・起訴に踏み切った。 一審の大津地裁ではあくまで殺人を否認していたあかりだが、二審の大阪高裁に陳述書を提出し、一転して自らの犯行を認める。