harumaruさん
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【和歌山県高校入試 解答速報】和歌山県公立高校入試 2023年 問題・解答・みんなの感想・難易度・平均点など
和歌山県教育委員会は３日、令和５年度の公立高校入試の一般選抜とスポーツ推薦の本出願状況を発表した。県立全日制２９校・４分校・６０学科（コース等）には５４４２人が出願し、平均倍率は０・８９倍。県立定時制は７校・９学科に１８２人が出願し、平均倍率は０・３７倍だった。
県立全日制普通科で最も倍率が高かったのは、向陽の１・２０倍で、神島の１・１１倍、桐蔭の１・１０倍が続いた。専門・総合学科では和歌山工業の創造技術科が１・２０倍、産業デザイン科が１・１５倍－など。
１．連携型中高一貫教育校特別選抜・農業科特別選抜
出願受付 令和５年２月 １日（水）
面接等 令和５年２月 ７日（火）
合格内定 令和５年２月１４日（火）
２．一般選抜・スポーツ推薦
一般出願受付 令和５年２月２１日（火）、２２日（水）
本出願受付 令和５年３月 ２日（木）、 ３日（金）
学力検査 令和５年３月 ９日（木）
面接、実技検査等 令和５年３月１０日（金）
合格発表 令和５年３月１７日（金）
３．追募集
出願受付 令和５年３月２４日（金）
学力検査等 令和５年３月２８日（火）
合格発表 令和５年３月３０日（木）
出典：https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500200/d00210122_d/fil/05nittei.pdf
解答速報
2023年全国公立高校入試解答速報のページです。全国の問題・解答を掲載します。｜大学受験の予備校・塾 東進
みんなの声
公立高校後期入試を終えた皆さん、お疲れ様でした。「すぐに勉強を始めてください。」
高校入試を終えた今、すべきことは高校の勉強です。高校にはすでに中学生で高校範囲を終わらせている人もいます。そこで勝つにはどうするか？1秒でも早く始めることです。入った高校はさほど関係ありません。
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