北海道・ニセコ町の女性議員がハラスメント告発「なぜ宴会にコンパニオンを呼ぶのか」男性議員「いると心が和むから」
北海道・ニセコ町の女性議員がハラスメント告発「なぜ宴会にコンパニオンを呼ぶのか」男性議員「いると心が和むから」
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ringoさん
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北海道・ニセコ町の女性議員がハラスメント告発「なぜ宴会にコンパニオンを呼ぶのか」男性議員「いると心が和むから」
人口約５０００人の北海道・ニセコ町は、リゾート地として海外でも知られている。斉藤うめ子さん（７５）は、この町の定数１０人の議会で唯一の女性議員だ。現在３期目だが、受けたハラスメントや嫌がらせは数知れず。宴会ではおしりを触られ、「議会に女は不要」と言われたことも。男性議員に囲まれ、気に入らない一般質問を取り下げるよう迫られたことも数え切れない。
それでも「女性の目線は政治に不可欠。暮らしと政治はつながっている」という思いで活動を続け、女性の政治参画を広げようと力を注いできた。斉藤さんにこれまでの経緯を詳細に振り返ってもらうと、見えてきたのは、男性ばかりで続いてきた地方政治の現場の異様さだった。（共同通信＝山口恵）
出典：男性議員の回答に思わず脱力、宴会になぜコンパニオン？答えは「心がなごむから」 北海道・ニセコ町唯一の女性議員が実感した議会のハラスメント ｜ 47NEWS
人口約５０００人の北海道・ニセコ町は、リゾート地として海外でも知られている。斉藤うめ子さん（７５）は...
男性議員の回答に思わず脱力、宴会になぜコンパニオン？答えは「心がなごむから」 北海道・ニセコ町唯一の女性議員が実感した議会のハラスメント | 2023/2/12 - 47NEWS t.co/uAqng6csON
コンパニオン云々より、深刻なことが本文に書いてあるね
やはりおじさんは時代の変化についてこれない生き物なのか…… t.co/8rZrLj8teP
一番の問題は、タイトルにあるコンパニオンを呼ぶことじゃなくて、議会で質問の邪魔をすることだと感じた。民主主義に反するやん。いままで出来レースでシャンシャンでやってきて、それが出来なくなると困るから全力で排除していく感じなんだろうな。 t.co/eMLuHFA4qM
セクハラの問題とコンパニオンの問題は別だと思うんだが。私費でやってるんでしょ？
女性が執事呼んだって良いのやで？ t.co/Wxnk9iOpFX
個人的に別に宴会の席にコンパニオンを呼ぶのは良いと思う。それを仕事としてる人達もいる訳だし。けど1人の女性議員の質問に対しての返答が｢心がなごむから｣はいただけない。
貴方たち議員でしょ？頭で考えて討論して町を国を良くするのが仕事でしょ？
女性議員1人を納得させれないなら辞めてほしい t.co/nREudZdjlY
全然関係ない意見だけど、
外国人の支配地たるニセコの地方議員って
外国資本の小間使いでしかなそうだしなぁ〜 t.co/AvrYggZUQS
斉藤うめ子町議の話が読んでいてとても辛かったけど、女性の政治参画のために尽力されていて、頭が下がる。
女性議員がゼロや1人の議会はまだまだ多いので、女性議員を増やす政策を。 t.co/cwNtHKmAhb
女性議員たちに感想を聞いたところ、こんな意外な答えが返ってきた。「コンパニオンがいないと、お酌をする役を自分がさせられてしまう。」
居ないと女性職員だけじゃなく若手男性職員もお酌させられるからコンパニオンに類似の人は居た方がいいよね。 t.co/m6SdkuzIhn