harumaruさん
VIEW
目次
大阪府高槻市で発生した保険金殺人事件 容疑者の男は留置場で自殺
高槻資産家女性殺害事件(たかつきしさんかじょせいさつがいじけん)は、2021年(令和3年)7月22日に大阪府高槻市で発生した保険金殺人事件である。
生命保険外交員だった男(逮捕当時28歳、以下「A」と表記)が、書類を偽造して養子縁組になった女性(当時54歳、以下「B」と表記)を殺害し、生命保険金(2社・計約1億5千万円)と遺産(約1億円)の詐取を謀ったとされる[1]。が、被疑者が警察の留置場で自殺を図って死亡したことにより、真相解明には至っていない。
自殺前に遺書を発見していたのに「自殺後に発見」とウソ
大阪府高槻市の会社員高井直子さんへの殺人容疑で逮捕されていた高井凜容疑者が自殺した件で、大阪府警が遺書の発見日をごまかしていた事が判明。事件、大阪府警、不祥事など。
逮捕から1カ月以上私物チェックをしていなかったのに「6日前にした」とウソ
大阪府高槻市の女性(当時54歳)への殺人容疑で再逮捕された養子の高井凜容疑者(当時28歳)が9月、大阪府警福島署の留置場で自殺した問題で、府警は14日、当時の管理状況を検証した報告書を公表した。署内に設置された容疑者の私物保管庫は逮捕から1カ月以上一度も点検されず、死亡6日前に調べたとした点検簿は偽造されていた。保管庫には自殺に使われたTシャツの一部が入っていたことが分かっている。
府警が関係者から聞き取り調査を進めた結果、福島署は高井容疑者が最初に逮捕された7月20日から一度も保管庫を点検していなかったことが判明。
「自殺直前の午前6時台に7回巡回」と説明するも1回もしていなかった
大阪府福島警察署で自殺した高井凛容疑者、自殺をほのめかす内容の便せんを警察官に回収されていた。
福島署は高井容疑者が心肺停止状態で発見される18分前に巡回したと説明していたが、実際は虚偽報告だったことも判明。
しかし、高井容疑者が自さつする前日以降の夜間巡回は大幅に間引かれ、計15回の巡回にとどまっていた。
また、元社員の様子を確認する巡回は、直前の時間帯は1時間に5回行うことになっていましたが、一度も行っていなかったうえ、実施したとするうその書類を作成していました。
反応まとめ
大阪福島警察署…大不祥事やないか…
高槻保険金殺人「高井容疑者の自殺」問題 福島警察署などの“虚偽報告”が続々と明らかに t.co/h81th34ODL
こいつら普段から、犯罪者だから死んでも構わないぐらいにしか思ってないんだよ。だから警察が虚偽報告という、あるまじき犯罪行為を平気でする。
#大阪腐警 #福島署
殺人容疑者自殺 大阪府警、虚偽報告疑いで福島署員ら3人書類送検 署長ら懲戒処分 t.co/jU2DZ7faXt @Sankei_newsより
これそんなに騒ぎになってないのが不思議なくらい警察のグダグダさ加減エグい通り越してる