【動画】ドイツ人サッカー解説者「チンチャンチョン」とWELTで差別発言 名前は「Jimmy Hartwig」
ドイツ人サッカー解説者さん、日本について発言した後に「チンチャンチョン」と差別的な言葉を使用
更新日:
harumaruさん
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ドイツ人サッカー解説者さん、日本について発言した後に「チンチャンチョン」と差別的な言葉を使用
WELT見てるけど、昨日の試合の話の途中で日本の話をしてて、「チンチャンチョン」って解説の人言ってたんですけど、苦情入れていいですかね😇国際大会なのに差別発言て許されませんよね😇
わたし差別大嫌いなので胃がムカついております😇
#welt t.co/mwvauttTCw
わたし差別大嫌いなので胃がムカついております😇
— chori.de (@chori_de) 2022年12月2日
#welt
Racist remarks towards Asians on Germany's @welt channel
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Racist remarks towards Asians on Germany's @welt channel
— FIFA World Cup 2022 (@2022_QatarWC) 2022年12月4日
「チンチャンチョン」とは？
「チン・チャン・チョン」または「チン・チョン」は、英語圏において中国語の言語を真似たものであり、元々は中国系を嘲笑するために使われる人種差別的な蔑称である。東アジアや東南アジア系の人々に使われる場合もある。
この軽蔑表現は、他の人種に基づいた中傷や中国語の真似と同様に、東アジア人や東南アジア人に対する暴行や脅迫に使用されることが多い[1][2]。アジア系への差別が根強いフランスでは2000年代まで問題視されないレベルであったが、10年代には国内メディアが大きく取り上げるなど、近年では差別行為として認識されつつある[3]。
発言した人物がこちら
Jimmy Hartwig Sport & Marketing GmbH, Inning a. Ammersee
子どもの間でも使われている模様
娘に「今日はドイツの人たちイライラしてるかもしれないから気をつけてね」と気軽に言ったら、「大丈夫だよ、みんな私にチンチャンチョンって言ってくるし」って言われて、「誰が言ってるの！？怒ってもいいんだよ！」と伝えたら「いいよ、意味わかんないし無視してるから」って笑ってる。頼もしい…。
先日のツイートに「頼もしい…。」と書いたことに数名の方からお叱りをいただいた。
当然、父として100％頼もしいと思っているわけもなく、「心配だ…。」と書きたい気持ちもかなりあった。
自分はザ・アジア人な見た目のせいもあり、日常的に差別を受けてきていて（主に仕事柄、スーパーの店員から）
人より過剰に差別に反応してしまう人間であると言えると思う。
レジで冷たくされると、自分の後の人に対しても同じ対応なのかを確認したり、キチンとした対応になるまで抗議をしたり。
自分でも大人げないな…、と思うこともある。
反応まとめ
あードイツの差別主義者チンチャンチョン言ってくるよな
思い出したら腹立つわ
それ言ってきたのもアレーナ観戦後の時間帯の電車でサッカーファンだったな t.co/pZeFtPhZH8
【悲報】ドイツさん、日本に負けた腹いせにテレビで差別発言「チンチャンチョン！」
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人権先進国はすげぇな
これがリベラルさんの理想の国の一つか
前後何言ってるか分かんないけど、チンチャンチョンは一発アウトだね。そうゆうの早くこの世から無くなってほしい。 t.co/8FY9XT21rN