【SOGIハラ】トランスジェンダー女性に対し上司が性別を揶揄する嫌がらせ「君は彼でしょ」「性別変更してから言いなさい」業務からも外しひどすぎる サポートしたプレカリアートユニオンが記者会見
【SOGIハラ】トランスジェンダー女性に対し上司が性別を揶揄する嫌がらせ「君は彼でしょ」「性別変更してから言いなさい」ひどすぎる
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ringoさん
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【SOGIハラ】トランスジェンダー女性に対し上司が性別を揶揄する嫌がらせ「君は彼でしょ」「性別変更してから言いなさい」ひどすぎる
SOGIハラにより休職を余儀なくされたトランス女性の労災が認定されました。明日、11月10日、記者会見を行います。
本人は、プレカリアートユニオンに加入、交渉し、すでに復職を実現しています。SOGIハラをはじめとするLGBTQ🏳️🌈労働相談は、プレカリアートユニオンへ。
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心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」の４０歳代会社員が、勤務先の職場で性自認を侮辱する「 ＳＯＧＩソジ ハラスメント（ＳＯＧＩハラ）」により、うつ病を発症したとして、神奈川県内の労働基準監督署から労災と認定されていたことがわかった。認定は６月３０日付。代理人弁護士によると、ＳＯＧＩハラによる労災認定が明らかになるのは、全国的にも珍しいという。
ハラスメントの体験を語るトランスジェンダーの会社員（７日、東京都千代田区で）
会社員は戸籍上の性は男性で、性自認は女性。２００６年に神奈川県内の大手製造会社に就職し、１７年に職場で性自認を公表した。会社員が情報開示請求で入手した労災認定を巡る調査書によると、会社側は会社員を女性として扱い、敬称を「さん」とするよう従業員に周知した。
【読売新聞】 心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」の４０歳代会社員が、勤務先の職場で性自認を侮辱する「 ＳＯＧＩ （ ソジ ） ハラスメント（ＳＯＧＩハラ）」により、うつ病を発症したとして、神奈川県内の労働基準監督署から労災
「戸籍はどうなんですかって話」SOGIハラで労災認定 トランス女性に上司が威圧的言動|弁護士ドットコムニュース t.co/V1vWJpoOY7 ←「ハラスメントのない職場を作るには「社会全体の理解が重要」としつつも、理解を求める行為に基づくものとして「法律」を挙げる」
このちっちゃな写真でも、肩幅の広さと胸板の厚み、骨ばった手からこの人が男性であることを物語っている。
こんな判例自体が女性に対するハラスメントそのものだよ。
「女として扱われたいなら手術を」 SOGIハラ認定、録音が決め手（朝日新聞デジタル） t.co/Ea2tDRY3BX
「もしハラスメントにあったら、自分の心と体が傷つかない程度に、泣き寝入りせずにある程度はがんばって闘っていただけたらと思います」
「女として扱われたいなら手術を」 #SOGIハラ 認定、録音が決め手
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最後の質問に対する回答は、あらゆるハラスメントに対する訴えでもあります↓↓
「女として扱われたいなら手術を」 SOGIハラ認定、録音が決め手：朝日新聞デジタル t.co/v4g5jzHr5O
本日、当事者と組合（プレカリアートユニオン）と小野山弁護士が記者会見をして、報道されたようです。
トランスジェンダーの社員に上司が「ＳＯＧＩハラ」で労災認定｜NHK 首都圏のニュース t.co/8a9bVFUITO