『スマホ認知症』の症状に関する東洋経済オンラインの記事が話題に 「検索忘れてツイッター見るやつ？」「漢字思い出せない」
東洋経済オンラインに掲載された『スマホ認知症』の記事に対する反応などまとめました
更新日:
harumaruさん
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東洋経済オンラインでスマホ認知症について紹介 どんな症状？
①遂行実行機能の低下
物事を段取りに従って、計画通りに作業を進める脳機能が低下します。
②コミュニケーション能力の低下
コミュニケーションをとることが苦手になります。気の利いた会話ができなくなったり相手に伝えたいことをうまく話せなかったりします。
③企画力・創造力が低下する
脳の機能が著しく低下するため、ひらめきやアイデアが生まれません。
④生活意欲の低下
スマホを操作する以外、何もやる気が起きなくなります。
④生活意欲の低下
スマホを操作する以外、何もやる気が起きなくなります。
⑤体調不良・情緒不安定
心身の状態をコントロールしている前頭葉の機能が低下します。
反応まとめ
スマホ認知症ってあれやん！
アレ調べよーってスマホ持ってTwitter開いて調べるの忘れて延々Twitter見てるってやつ！
スマホ認知症とは、何か検索しようとしてSafari開いたら過去の検索結果の内容に気を取られて何検索しようとしたか忘れるやつだよ。
トレンドのスマホ認知症、スマホ閉じたらすぐにスマホ開くやつかと思ったら違った、もっと深刻だった
スマホ認知症とは別物だけど文字を書く機会が減りすぎて漢字がほんとに思い出せないことが増えてきてる。
自信ないからスマホで漢字確認して書くことが多くてその度に自分の脳の退化を感じる😅
スマホ認知症の1日
朝Twitterをみる
↓
Twitterを閉じる
↓
1秒後Twitterをみる
↓
Twitterを閉じる
↓
1秒後Twitterをみる
↓
深夜になる
#スマホ認知症
わからなくもない。
何かググろうとスマホ開いた瞬間何を検索しようとしたか忘れたり、ツイッター閉じてまた開くを数回繰り返したり。
でもこれスマホ認知症ってよりスマホ使ってる層が認知症になっただけでは？(俺とか)
