harumaruさん
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3日未明に発生した北海道庁敷地内での火災で、八角塔屋根を展示する3階建ての仮説見学施設が燃える
北海道警によると、3日未明、札幌市中央区の北海道庁敷地内にある仮設の見学施設が燃える火事があり、約2時間半後に消し止められた。
旧本庁舎は現在、改修工事中。今年8月、中央部分にある八角塔屋根(高さ約6・5メートル、幅約8メートル)を切り離し、庁舎前に移設。八角塔屋根を展示する3階建ての仮設見学施設を造っていた。
道警によると、同施設の3階部分から火が出たという。1~2階は八角塔屋根の展示スペース、3階は旧本庁舎の歴史と改修内容の展示スペースになることになっていた。10月上旬のオープン予定だった。
また、同庁舎のシンボル「八角塔」の屋根部分が一時的に取り外れ、同施設内に移設されていたが、屋根部分は水でぬれたものの、焼損はなかった。
周辺地図
火災当時の様子まとめ
道庁赤レンガらしきところ火事になってる… t.co/MGfz771v2F
道庁赤レンガらしきところ火事になってる…
— ボンズ (@Barry_Bonds25) 2022年10月2日
火事?の模様
札幌駅周辺の方、お気をつけ下さい t.co/vKWdJyuqbX
火事?の模様
— 札幌新妻倶楽部 林田 (@staff_rinda) 2022年10月2日
札幌駅周辺の方、お気をつけ下さい
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