【国葬】菅さんの弔辞 最後に山縣有朋が伊藤博文を悼んだ一句を朗読「かたりあひて尽し丶人は先立ちぬ 今より後の世をいかにせむ」
菅さん 最後に山縣有朋が伊藤博文を悼んだ一句を朗読「かたりあひて尽し丶人は先立ちぬ 今より後の世をいかにせむ」
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ringoさん
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【国葬】菅さん 最後に山縣有朋が伊藤博文を悼んだ一句を朗読「かたりあひて尽し丶人は先立ちぬ 今より後の世をいかにせむ」
山縣有朋の詩
かたりあひて尽し丶人は先立ちぬ 今より後の世をいかにせむ
【LIVE】安倍元総理「国葬」友人代表で菅前総理が追悼の辞｜9月27日(火) 13:10頃〜 t.co/B5BFEqrilY via @YouTube
【LIVE】安倍元総理「国葬」友人代表で菅前総理が追悼の辞｜9月27日(火) 13:10頃〜
出典元：YouTube
山縣有朋
山縣 有朋（やまがた ありとも、天保9年閏4月22日〈1838年6月14日〉- 大正11年〈1922年〉2月1日）は、日本の武士（長州藩士）、陸軍軍人、政治家[1]。最終階級・称号は元帥陸軍大将。位階勲等功級爵位は従一位大勲位功一級公爵。
内務卿（第9代）、内務大臣（初代）、内閣総理大臣（第3・9代）、司法大臣（第7代）、枢密院議長（第5・9・11代）、陸軍第一軍司令官、貴族院議員、陸軍参謀総長（第5代）などを歴任した。
伊藤博文との関係
伊藤博文との関係
山縣と同じく長州閥出身で大勲位となった伊藤博文と対比され、伊藤が政党・議会を高く評価する一方で、否定的な山縣との思想は全く異なっていたが、当人たちの仲は非常に良好で、お互いのよき相談役であった。日清戦争後、司令官から退いた山縣に対し伊藤は詩を贈り、また山縣も返礼の詩を贈っている[325]。伊藤の死を伝えた松井広吉は「山縣公にお目にかかった時、公は藤公の訃報を聞いて暗然としながら、伊藤は幸いに死所を得た。私なども畳の上で往生したくはないと心がけておるがと語られた」と回想している[310]。また「かたりあひて尽し丶人は先立ちぬ 今より後の世をいかにせむ」と弔歌を詠んでいる[248]。後に山縣は伊藤を「考慮万端少しも落ちのない方」であり、「思慮に余って決断が遅い」面はあるものの「全体としては真に国家有用の人物」であると評している[326]。
みんなの声
菅さんの追悼の辞、涙が止まらん
途中声が震えていて、本当に信頼していて大好きやったんやなあ
安倍さんのこと、総理、って呼ぶんだよね
マックで仕事しながらスマホで見ようと思ってたけど、車で見て正解だ https://t.co/hRfQdm0Guq
安倍さんの国葬を見てる。
菅さんの友人代表の言葉と、昭恵さんの涙に泣けた。
安倍さん、本当に、
ありがとうございました。
安らかにお休みください。
#安倍さんありがとう https://t.co/rpLQRnnmKp
国葬について賛成も反対もしないし何も思ってないけど、友人代表としての菅さんの弔辞が良すぎて泣けた。。。 https://t.co/qUOwsa9cLV
安倍さんが亡くなる前に読んでいたところが、
「山縣有朋が永年の盟友伊藤博文に先立たれた時に詠んだ歌」
の部分で、それを菅さんが安倍さんに捧げるなんて…。・゜・(ノД`)・゜・。
安倍さんの最後に読んでた読みかけの本のエピソード。
山縣有朋が伊藤博文に先立たれたときのことの箇所。そこにマーカーが入っていたとのこと。
なんていうことか。
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