harumaruさん
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「もともと犬に癌という病気はない」とのツイートが話題に
もともと犬に癌という病気はないという。しかし現在、ペットの犬には癌が急増しているという。食べるものが残飯からドッグフードへ変わり、毎年ワクチンを打ち、各種治療で抗生剤やステロイドといった薬品を使うとのこと。・・・あれ？なんだか人間の世界でもよく似た話を聞きますね。偶然ですかね。
ドッグフードと医療の発達で長生きしたからでは？と突っ込まれる
よくある錯誤。室内犬の平均寿命は1987年に約7歳、2022年現在は約15歳。倍以上に延びており、その原因こそがドッグフードの進化による栄養の充足とワクチン等による病気への対処。寿命が延びた結果犬にも老化現象が多くなり、癌発症はその代表。つまりは人間と同じで、昔は癌になる前に死んでたのよ。 https://t.co/GPuNNqGKnA
反応まとめ
長く生きる事においてかからなかった癌が加わっただけの事なんだけど、どうしてこんな出鱈目な事を言ってんのか。 t.co/TycjmAlhMa
細胞分裂には限界があり、正常でないイレギュラーのガン細胞は年齢に限らず作られているが、増える前に消えるからガンにならないんじゃなかったかな。
だから長寿が進めば進むほど死亡原因にガンがなるのは自然。 t.co/BonBvlBA9I
私が子供のときの犬の餌ってご飯に味噌汁をかけたものだったから相当進化しているなと思います。フィラリアの問題って解決したんでしたっけ。投薬で治るとか。 t.co/BHP8gPHJhe
凄い馬鹿な発想どこにでも湧くんだなぁ…ドッグフードとワクチンが良くなったに決まってんだろ。あと早期の治療！！
癌も認知症もこわいよぉ…
「1987年に約7歳、2022年現在は約15歳」
長いこと犬を飼ってドッグフードを買い続けてると、老犬用フードの年齢がどんどん高くなっていってるので、平均寿命が延びてることはなんとなく認識してた
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