harumaruさん
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真備町の浸水がハザードマップと重なる
西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町、被害の発生前と後の様子を撮影した人工衛星の画像データからは、川の氾濫や浸水は少なくとも東西およそ7キロにわたっている様子がわかりました。専門家は「浸水が市のハザードマップに近い形で広がっている。こうした想定をしっかり周知する必要性を感じる」と話しています。
西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町、被害の発生前と後の様子を撮影した人工衛星の画像データからは、川の氾濫や…
真備町の水害で亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、倉敷市が真備町の水害予測で出していたハザードマップ通りに浸水していることを重く受け止めないといけないです。
国土地理院の今回の浸水推定を見ると、事前の予想通りで、皆さんも「ハザードマップ 〇〇」で自分の居住地を検索しましょう。 https://t.co/IR3yymyOQi
世間の声は
@dakaapo インタビューでどこかの被災した自治会長?のおじさんが、回覧板みたいに配っただけで自分がもっとよく説明すればよかったと後悔してた。そもそも何かがわかってないお年寄りいるのよね。うちの近所のお年寄りも、親戚のおばちゃんもハザードマップ確認してって言ったら「それ何?」言われた(´・ω・`)
若松って我孫子のハザードマップで液状化の可能性高いよって言われてるとこだよね。震災の時も一部液状化起こしてたと記憶する(一番ひどかったのは市の東端
ハザードマップ見たら2階まで浸水レベルだった。いざという時はすぐ避難しよう。あと近所の避難先のほうが川に近いから、高台の遠い方に行かなきゃなのかな…
気になってハザードマップ見たけど近く川が氾濫して洪水になったら家沈むし、木造家屋が流出してくるらしいしワロタ
ハザードマップまんまの沈み方してたしなあ
地元のハザードマップを確認していたが、がけ崩れのおそれのある山がすぐ傍にあるんだが昨日見上げたら見事にハゲていた。
そういう土砂対策なのかしらん
浸水ハザードマップを見ると、我が家も最寄りの避難所も20cm近く浸水するリスクがあることが発覚。我が家が浸水する頃には、もっと海抜の低いところにある最寄りのスーパーやコンビニには近づけなくなっていると予測ができる。やっぱり保存用の水と、ろ過装置買っとかなきゃな。
ハザードマップで災害予想されてた地域と今回の災害の範囲がぴったり重なったところもある。予想された水位とも一致した所も。ハザードマップは自治体がそれぞれの専門家の調査によって時間もお金もかけて防災の為に一生懸命作った物。ちゃんと見ようよ(´;ω;`) せっかくあるのに。
ちなみに国交省のハザードマップのやつはPC閲覧前提のつくりになっているので、スマホでみるととても使いにくい。
んで、電子申請とかもIEしかだめだしな、お役所ほんまごみ t.co/8PMDNt0pYy
ハザードマップを確認しよう。
ハザードマップは、多分自分のいる自治体に大体あるんじゃないかな。Webページに多分あるよ。
<大川小津波訴訟>「ハザードマップ至上主義」と完全に決別 防災対策に根底から見直し迫る | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS t.co/cCgNzEVbB6
倉敷真備町の件に関連して。
ハザードマップはアテにしてはいけませんね。って黒服が言ってますが、どうしたものか。
ハザードマップのチェック大事!真備町近くに住んでいるわたしの友人(市役所勤め)も言ってました。彼女の町は大丈夫だったけれど、道路冠水の場所も大体ハザードマップ通りであったと。<RT
@kunihirotanaka ハザードマップもそうですが、真備はS47S51と大きな浸水を経験しています。その後バイパスや鉄道の整備により浸水地域でも市街化が進み、治水計画を進めていた矢先での出来事でした。複数の治水計画を、環境負荷やコスト面から評価した資料を、改めて検証する必要があります。
https://t.co/HZ252bNu0h https://t.co/rc6npUcrTJ
@fugaku100kei 今回被災したエリアはほぼハザードマップに載っていたと思う。ただ、被災者が把握していたかというとそこは微妙。真備町のとある被災者は、東京に住んでいる息子からハザードマップに載っているから避難しろといわれて事前に避難したと述べていた。
倉敷市真備町の地元の方がインタビューで、120~130年前にも同様の水害があったと伝え聞いていると答えていた。ハザードマップで確認しておくのも大事だけど、昔からの言い伝えも活かしてほしいと思う。
こう、行政や報道悪くなかった、と言うと、じゃあ死んだ被災者が悪いのかって話になっちゃうからヤなんだけど。
(例えば真備は被災前からハザードマップで浸水が予想されてた地域だよね、と言うと、ハザードマップを信用しなかった被災者悪いの?って話になっちゃう)
西日本豪雨で注目も 洪水ハザードマップの“落とし穴”と限界(日刊ゲンダイ) t.co/Ns8h8EyabK
水害に見舞われた真備町の一帯は東西から山が迫る谷あいで、谷底にある湖のような土地。地理的にも歴史的にも浸水しやすい地域なのは明白。
岡山県の真備町の多くの犠牲者を出した住民達はハザードマップに関心がなかったと見たこともないと言う、真備町は昔から2階まで浸水する事知っていても逃げずにいた人も
危険地域の人たちは素早く避難を
海抜ゼロメートル地帯の人達も、何処まで浸水するかを
知っているのだから t.co/ZbNTHo2BF3
🔴岡山県倉敷市真備町地区は想定される浸水区域や避難場所をまとめた[洪水・土砂災害ハザードマップ]を2016年に作製していた。住民の中には[見たことがない]とか、昔から堤防決壊したら民家の2階まで浸水すると言われていたと。真備町の人たちマップに関心なかったのかしら?
t.co/fFaaEudee6
@renho_sha @kmokmos_ 専門家からは「ハザードマップの危険情報はザル。うのみにしたら逃げ遅れる」との声も上がる。一体どういうことなのか。■問題視すべきは注意喚起されなかった地域真備町に深刻な水害を引き起こしたのは河川の決壊だ
@A_SHIBUYA_ ほんとにそうだよね!今回の件でも、倉敷市が水害予測で出していたハザードマップ通りに真備町が浸水しているみたい。
防災意識!ちゃんと持たなきゃだねー!今度、防災訓練出るよ~(ง •̀_•́)ง
申し訳ないけどこれは一理あるよ。
先祖代々ならともかく、山裾川際が安いからってよく調べもせずに買う人ら、後からハザードマップなんて見もしてなさそう。
【画像】真備町の水害被災者、わざわざカスみたい土地に家を建てたマヌケの自業自得だった… t.co/EwGHiXgVIo
真備町 この映像を見て我が家も考えさせられる
この地域は何度も氾濫を起こして江戸時代は貧乏村だったとじいちゃんから聞いていた
ハザードマップでは浸水5M地域の我が家
大雨のときにいつ逃げるか、どこに避難をするのか 頭の片隅に置いておかないとな…
過去の地歴を皆さんも調べてみてください
真備町の水害について解説していた学者さんが「せっかくハザードマップというものが出ているんだから、そういう事を『勉強』しておくべき」と発言したのが、すごく印象的だった。
うちはそんなに影響ないようだ
/真備町の水害で亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、倉敷市が真備町の水害予測で出していたハザードマップ通りに浸水していることを重く受け止めないといけない… t.co/lNLVKz7hRM #twitr
真備は先祖代々から住んでいる人も居るだろうから、ハザードマップを知っていたとしても「まあ大丈夫だろう」と思っていた人も居るかもね
土地を購入して新築する場合は調べるべきなんだろうな←旦那は考慮して購入したらしい
西日本豪雨で多数の犠牲者が出た岡山県倉敷市真備町では、2年前に「洪水・土砂災害ハザードマップ」が作られていました。予測された浸水区域と今回浸水した区域はほぼ同じでしたが、被害防止に生かしきれませんでした。専門家は「平時の訓練が必要」と指摘します。t.co/UYiDQIb2A3
今回の大雨でも15年の鬼怒川の時もハザードマップを確認していない人の多くが被害にあったそうな。
11年の東北の津波をテレビででも見ていたら、ハザードマップを軽視するなんて出来ないと思うんだが。
「危険地図」生かせず 浸水区域は“想定内” 倉敷・真備町:日本経済新聞 t.co/HmIjIlZe5J