菅前首相が安倍元首相の遺体と対面安倍さんを看取りたいという思いで、人知れず、奈良に入っていた「いろんな思い出がある」 : まとめダネ！

菅前首相が安倍元首相の遺体と対面安倍さんを看取りたいという思いで、人知れず、奈良に入っていた「いろんな思い出がある」

菅前首相は銃撃の直後、自分が安倍さんを看取りたいという思いで、人知れず、奈良に入ったそうだ。表には出ず、誰にも気付かれずにというのが菅さんらしい。政治家同士、紆余曲折はあったものの、最後の最後まで、あの二人は真の盟友だったのだ。安倍さんの遺志を継げるのは菅さんなのかもしれない。

　第2次安倍政権で官房長官を務めた菅義偉前首相は都内で記者団の取材に応じ、「今日までの実績、影響力はきわめて大きい元総理だった」と安倍晋三元首相の死去を悼んだ。菅氏は8日夜、奈良県内で安倍氏の遺体と対面したという。

菅前首相、安倍氏と「いろんな思い出がある」
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「今日までの実績と影響力が極めて大きかった」と安倍氏の功績をたたえた。その上で、最終日を迎えた参院選に関し「党が団結してこの戦いを勝ち抜いていくことが大事だ」と強調。

自民党の菅義偉(すがよしひで)前首相は９日、参院選の応援演説中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相について「第２次安倍政権は、私から安倍さんに『最高のチャンスだ。もう一回、国のために頑張ってほしい』とお願いし、作り上げることができて一緒に取り…

菅前首相「極めて卑劣な行為」 t.co/qJF6fULOUz

菅義偉前首相は、自身のツイッターに「まずは何よりも、安倍元総理の回復を心からお祈りします。今回の蛮行は、選挙活動という民主主義の根幹を否定する極めて卑劣な行為であり、断じて許すことはできません」と投稿した。

安倍元首相の遺体と対面した菅前首相　「いろんな思い出がある」
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第2次安倍政権で官房長官を務めた菅義偉前首相。

「今日までの実績、影響力はきわめて大きい元総理だった」と安倍晋三元首相の死去を悼みました。

菅氏は8日夜、奈良県で安倍氏の遺体と対面したといいます。

人間「菅義偉」をみる思いだ。
選挙も政治も魂と魂のぶつかり合いなら、この人間達に立憲＝共産ごときが勝てるわけがない。
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さすが菅さん。 t.co/mYX87N5Spk

菅さんは沖縄から東京に戻ったの？とか思っていたけどこういう事だったのですね。 t.co/YyDmiuTWBV

イメージだけだけど　菅さんらしいね t.co/Kr73xCsmtU

コメントが素っ気無いと思ったけど、菅義偉総理らしい振る舞い。また泣けてくる。 t.co/eGrKdM9FPP