JavaScriptを有効にして閲覧して下さい。
詳細検索

検索対象

まとめダネ!
河瀬直美さん、映画『…

河瀬直美さん、映画『東京2020オリンピック SIDE:B』でシークレット舞台挨拶 インスタで揃いの服を着た観客の画像が投稿される

『SIDE:A』で舞台挨拶を行わなかった河瀨直美監督、プチ鹿島さんに誰もSNSで言及していない舞台挨拶を行った事をバラされる

更新日:

『東京2020オリンピック SIDE:B』で監督がサプライズで舞台挨拶?

 さすがに今回はやるのではと期待していたのですが、初日舞台挨拶の観覧募集は行われなかった。残念すぎる。そこで仕方なく、私は公開初日(6月24日)の通常回に行ったのです。

 すると6月25日、スポーツ報知のWEBにこんな記事が。

『河瀬直美監督、映画「東京2020オリンピック SIDE:B」公開で感無量「50年後、100年後の人にも」』

 えーーーー!? 初日舞台挨拶をしていた?

 初日舞台挨拶が好きな私はずっとチェックしていましたが、そんな情報は出ていませんでした。記事には「劇場で観客と一緒に鑑賞していた河瀬監督は上映後、舞台に登壇」とありますから、おそらくサプライズだったのでしょう。しかし一部のマスコミには教えていたみたいです(スポーツ報知以外では、映画などのエンタメ情報サイト「Astage」が記事にしていた)。

 気になることはまだある。記事を読んだあとツイッターで検索してみたところ、当該回の観客らしきツイートが見当たらないのです。

出典:河瀬直美監督「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」意味深発言の意図は - ライブドアニュース

それだけではない。河瀬監督のインスタグラムに、気になる投稿(6月27日)があった。

《日曜日の朝 ボランティアをつとめた人たちが、口コミで集まって映画館を貸し切って上映会をしてくださいました。(中略)ご挨拶はサプライズ。(中略)舞台挨拶をキチンとさせてもらえない悔しさを抱えていたから…こんな形で皆さんが集まってくださっているコトを知ってかけつけました。》

出典:河瀬直美監督「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」意味深発言の意図は - ライブドアニュース

東京五輪反対活動をしていた人が勝手に映像を使われたと激怒

東京五輪公式記録映画で反対運動の映像が無断使用された上、酷い扱われ方をしています。これを受けて、再度抗議声明を出しました。この声明は河瀨直美事務所及び制作会社にも送付されます。

「東京2020オリンピックSIDE:A SIDE:B」(河瀨直美監督)に再度、抗議する
t.co/znKZHCChWa

2022.07.05 07:49:56

東京五輪公式記録映画。やはり「対話を望むバッハと叫んでばかりの反対派」という描き方でした。パンフレットでは五輪反対の理由を「コロナの不安をわかりやすい誰かのせいにして解消したかった」と勝手に歪曲する発言。五輪反対の声を上げたすべての人々への侮辱で非常に許しがたいです。 https://t.co/wMMB7tlfdL https://t.co/FOK9aLYlWe

2022.06.26 08:12:07

何度でも言いますが、東京五輪公式記録映画パンフでの河瀨直美の、「(反対運動をしていた人たちは)コロナ禍によって自分自身のスペースを作れない不安や恐怖があって、その矛先をわかりやすい誰かのせいにすることで解消しようとしていたんじゃないか」は許しがたい大問題発言だと思います。改めて。 t.co/4jo6pUr2vg

2022.07.02 16:43:08

映画を観た人の反応まとめ

東京2020オリンピック の映画を見たけど、安倍元首相が1カットも出てなかった気がするけどなんで??
なんか闇を感じる…

2022.07.03 02:40:40

「東京2020 オリンピックSIDE:B」観ました。 #twcn
また映画館で観たい度:4/10

オリンピック興行の中の人から見た楽屋内を観せられてもなぁとエンドロールで嘆息してしまいました。

SIDE:Bはパンフレットを読めば十分な内容だったので、SIDE:Aをもう少し膨らませるだけで充分だったかも。

2022.07.02 09:09:07

(※ネタバレ注意)
あえて見どころをあげると

冒頭のおっさんだらけの会議のシーンと森会長辞任後の女性理事が増えた会議シーンのとってつけた感

開閉会式の当初の演出チームの辞任会見シーンと聖火リレーでの異様な公式スポンサーの車列シーン。
オリンピックが興行であることを改めて確信。

2022.07.02 09:16:46

競技スポーツ祭“東京2020”は1秒も見ませんでしたが、映画『東京2020オリンピック』AとB、映画『東京オリンピック2017』は見ました。(『東京干潟』はたしか公開時に見た)。
『…A』は、五輪がさまざまな差別を可視化する祭典であることが分かりやすく描かれていました。

2022.07.02 01:32:22

いま見ないと一生見ないと思い、奮起して映画「東京2020オリンピック SIDE A,SIDE B」の二本立てで一気に見た。スクリーンでオッサンの超アップを見るのはキツい。撮られてる人たちもあんなアップで使わると思ってないだろう。あとBのエンディングテーマ、監督自ら歌ってて鳥肌。お金返してほしい。

2022.06.30 16:44:43

事実から切り取り伝えられた一部からは
わからない様々な思い

#河瀨直美 監督の寄り添う様な問いかけで
絞り出すように答えていたのが印象的だった

最後に流れる歌は
プログラムには記載が無く
エンドロールに歌詞は監督とチラ見
多分歌唱もそうだと思う

#東京オリンピック2020SideB https://t.co/MqnLgO2gEa

2022.07.02 08:50:59

五輪映画の意味が問われる大前提があるにしても
東京オリンピックSIDE:Aに関しては
ドキュメンタリーとして観られる内容だったらしいけど
SIDE:Bは河瀨直美の歌がフィナーレを飾るらしく
奇祭を見つめるミッドサマーかよ

2022.06.30 20:27:22

1

コメントを投稿する

名前
本文(必須)

※コメントの番号の前に「>>」をつけると、そのコメントに返信できます(例:>>1)
※削除依頼はお問い合わせからメールでお願いいたします