harumaruさん
VIEW
秋野暢子さん『頸部食道がんの重複ガン』を公表
女優の秋野暢子さんが食道がんであることを、所属事務所が公表しました。病名は頸部食道がんの重複がんで、入院治療期間は約3か月を予定しているということです。
そうなんです。食道がんになってしまいました。
ビ・ビックリ❗です。
今まで健康に留意し、毎年定期検診も受けて、食べ物に気をつけて、運動も定期的に続け、睡眠も大切にしてきて、また、それらを皆様に発信してきた私が…………
まさか、ガンになるとは考えもしなかったんです。
でも、確実に突然、ガンは登場しました。
今や、ガンは日本人の二人に一人かかる病気だと聞いていましたが、確かに病院にいくと、受付も待合室も検査室も人、人でごった返してます。なんと一日1500〜1800人の患者さんがなにかしらの腫瘍で来院されているそうてす。もう、国民病と呼ばれている事にも納得しました。
私のガンは頸部食道がんの重複ガンです。
重複ガンとは転移したのではなく、数カ所同時ぐらいにできるんだそうです。
食道の上下に3箇所みつかりました。
ステージは2〜3だそうです。
でも、今ところ他の臓器に転移はみられません。
今の状態は、水や固形物を飲み込みにくく
ガンの1つが食道を塞ぎ始めているための症状だそうです。
今週中に療法方針が決定します。
2ヶ月から3ヶ月かかるのかなぁ〜
治療方針によっては、もっとかかるかもしれませんが。
とにかく、出来てしまったモノは仕方ない、今日からガンという鬼との闘いが始まります。
絶対に鬼退治してやる❗と決めました。
幸い、ポジティブで暢気な性格なので
落ち込むこともなく、闘い抜くための勇気が湧いてきています。
今日からしっかり生き抜いてまいります。
同じ病気をお持ちの方々に、私の一例ではありますが、なにか参考になればと願ってブログで病気のことも、アップしていきますね。
『Facebook、Instagramは一時お休みします』
とにかく、信頼できる主治医の先生にお逢いできたので、
鬼退治の戦闘モードにしっかりはいりました。
また、バリ元気な姿で皆さんとお逢いできる日を楽しみにしてます。
秋野暢子さんプロフィール
大阪・ミナミの呉服屋の末娘として誕生[1][5]。小学校の学芸会をきっかけに演劇の道に進み、中学・高校と演劇部に在籍した[5]。
1974年にNHK銀河テレビ小説『おおさか・三月・三年』にウェイトレス役で出演しデビュー。翌1975年のNHK連続テレビ小説『おはようさん』のヒロイン・殿村鮎子役に抜擢され、本格的に女優活動を開始した。1976年のTBS『赤い運命』では山口百恵と共演した[5]。
1980年代には歌手活動をしており、歌手としてバラエティ番組、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)にはしばしばゲスト出演していた。
その後は、演技派女優、及びタレントとして多くのテレビ番組などに出演している。1986年には映画『片翼だけの天使』で第60回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞を受賞。またダイエットへの造詣も深めて講演や解説ビデオの出版等、多方面で活躍を見せている。
私生活では、1983年にTBSテレビのプロデューサーだった田代冬彦と結婚。1993年12月に1女をもうけたが、結婚19年目となる2001年に離婚[6][7]。
反応まとめ
>病名は「頸部食道ガンの重複ガン」で、入院期間は約3カ月の予定。
65歳…
秋野暢子が食道がんを公表 治療に専念するため芸能活動を休止 #ldnews t.co/UnWoY6QJHQ
あんなに健康に気をつけてる方でも、無病というわけにはいかない。高齢になれば覚悟が必要なんだね。
秋野暢子さん 食道がんを公表「同じ病に苦しむ方々に少しでも力と希望になれればと、ご報告に踏切りました」芸能活動休養
#Yahooニュース
t.co/dIHIgtBvNi
秋野暢子 食道がん治療で休養... t.co/6GNe0uAU9W