ringoさん
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【解答速報】令和4年度 弁理士論文式筆記試験(必須科目) 2022年7月 試験解答速報
1 試験の内容
弁理士試験は筆記試験及び口述試験により行い、筆記試験に合格した者でなければ口述試験を受験することはできない。また、筆記試験は短答式及び論文式により行い、短答式による試験に合格した者でなければ論文式を受験することはできない。
なお、試験問題は弁理士法及び弁理士法施行規則の定めるところによるものとし、弁理士試験が実施される日に施行されている特許法等に関して出題する。
2 試験の期日
(1)短答式筆記試験
令和4年5月22日(日曜日)
(2)論文式筆記試験
短答式筆記試験に合格した者について、令和4年7月3日(日曜日)に必須科目を、令和4年7月24日(日曜日)に選択科目を行う。
(3)口述試験
令和4年10月22日(土曜日)から令和4年10月24日(月曜日)のうち、いずれかの日で実施する。
(4)時間割等
短答式筆記試験、論文式筆記試験及び口述試験の時間割等については、受験者に対して別途通知する。
解答速報
弁理士論文式試験解答速報!【2019年6月実施】弁理士論文式試験の解答一覧、解答分析会、奨学生選抜試験などについて、資格の学校TACがご案内しています。
みんなの声
@himajin_olchan 一番時間配分が難しかったの商標でしたよね。
@fumihikomatsu やったら仕事に支障が生じますです
はい
商標の問題も入手済みです
受験生のご協力に感謝いたします
#論文式試験対策
#令4年弁理士論文式試験解答速報
昨年同様、自分自身がトイレにいったり、ファイルを共有したり、連絡する時間をまったく加味できてないので(泣)、答案例の公表は予定より遅れます🙇♀️
次回、19時メドでツイートします