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芸人のインパルス堤下、また同じような事故を起こしてしまう
お笑いコンビ・インパルスの堤下敦が東京・世田谷区内で車を運転し、1日に2回の物損事故を起こしていたことが17日までに分かった。所属の吉本興業がデイリースポーツの取材に、事故があったことを認めた。事故によるけが人などはいないという。
以前の事故の原因は?詳細まとめ
1度目は2017年、意識が朦朧とした状態なのに車を運転し電柱に衝突する事故を起こしたのにも関わらず申告しなかったため、道路交通法違反の疑いで書類送検。謝罪会見で走行中2kmは記憶がないとコメントした。
堤下はアレルギーがひどく、運転前にアレルギー薬と睡眠導入剤を飲んだため意識が朦朧としてしまったというが、一歩間違えば大惨事になっていただけに世間から大バッシングを受けた。
さらに、4ヵ月後、今度は停車中のゴミ収集車に追突し、男性2人にケガを負わせてしまう。事故の原因について「悩みがあってボーッとしていた。その時は冷静じゃなかったので」という堤下に、MCの名倉潤は「運転したらあかんよ」と厳しい言葉を。
また、アレルギー症状が酷かった頃のお腹や腕の写真も公開し、当時は本当にアレルギー症状に悩まされていたことも告白。
会見で堤下は、運転前に服用していたのは、睡眠導入薬の「ベルソムラ20ミリグラム」、「レンドルミンD錠0.25ミリグラム」を1錠ずつ、アレルギー薬の「アレジオン錠20ミリグラム」を2錠だと説明。1ヶ月前からアレルギー症状に悩み、病院から処方されたもので、今回初めて服用したという。
ベルソムラは服用後すぐベッドに入るよう指導される薬
ベルソムラ錠、レンドルミンD錠はいわゆる「睡眠薬」ですが、レンドルミンは特に「入眠」に作用するよう開発された短時間作用型の薬剤です。効果の発現は極めて早く「寝つき」をよくする一方で、効果の持続時間は短く、翌朝の眠気やだるさが生じにくいといった特徴があります。
薬学部の学生、あるいは新人薬剤師がレンドルミンについて学ぶ際、重要なポイントとされる事項の一つが「服用したらすぐベッドに入るよう、服薬指導すること」です。
眠気を自覚するのを待ってから、あるいは服用後に何か用事をしていたりすると、ふらつき・転倒の危険が生じます。効果の発現が極めて早いうえ、個人差もあるため「何分くらい」といった指導はしないのが一般的です。
今回の事故に対する反応まとめ
もう遅いかもだけど、
運転免許証の返納をお勧めいたします。
「インパルス」堤下敦さん 同じ日に2回の交通事故 世田谷区|日テレNEWS t.co/ZKL7Qyd9Fo
堤下また事故ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
しかも同日2件ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
インパルス堤下はなんで運転するのかな?
普通あれだけ問題になったらやめるよね。
さすがにもう運転してないかと思ったら…まじかよって。
もう彼を見て1ミリも笑えなくなったので終わりだよ。
インパルス堤下が物損事故 吉本も事実関係認める(デイリースポーツ) t.co/XKpTqxZ8qv