harumaruさん
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NHK朝ドラのちむどんどん、暢子の兄賢秀が我那覇と再開しまた怪しげな商売を始めてしまう
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』公式サイト ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあう兄妹(きょうだい)たち。本土復帰からの歩みを描く笑って泣ける朗らかな、50年の物語。
確かに寅さんみたいに全国周れば良いと思ってたけど、
まさか大金を騙しとられた我那覇と組んでるとは…
ニーニー、落ちるとこまで落ちたな💧
つか、パピヨン教授って誰やねん(￣▽￣;)
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サクラまで準備してるからマジガチモン
#ちむどんどん反省会 #ニーニー #詐欺師 #紅茶豆腐 #紅茶キノコ https://t.co/GU97mAAbHO
紅茶きのこ…はぇー。ニーニー豚箱行きにならなきゃあ良いけど。 #ちむどんどん https://t.co/h0Ewy3FPLf
ニーニー、啖呵売の才はあるんだから寅さんに弟子入りすればいいのになあ…🥺
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一時期流行した「紅茶キノコ」とは？
紅茶キノコ（こうちゃキノコ、露: Чайный гриб）は東モンゴル原産で、後にシベリアでよく飲まれるようになった発酵飲料[1]。紅茶、もしくは緑茶に砂糖を加え、そこに培地で栽培されたキノコにも見えるゲル状の塊を12日から14日ほど漬け込む事で発酵させる。
日本では1970年代に健康食品として流行した。家庭で栽培できたことから、株分けにより口コミ的にも広まったが、ブームは『紅茶キノコ健康法』[2]の発行によるところが大きい。
日本では1975年初頭からブームとなったが、漢方薬的効果を期待して飲んだ人の間で様々な生理的異常が生じたとされ、安全性が心配され、有効性に疑念が持たれた[11]。1977年に東京都立衛生研究所の研究者らが都内の愛飲家から分けてもらった紅茶キノコについての調査では、紅茶キノコを構成する微生物に病原性は認められなかった[11]。
共生細菌（英語版）を多く含んだ発酵飲料として位置付けられる[8]。家で培養したものは酸性度が高くなりすぎることがあり、飲んだ人が死亡に到る危険性もありうるとして一部の専門家は注意を呼びかけている[12]。
視聴者の声
ニーニーの才能あること。
・豚の世話
・実演販売
やと思うのでブランド豚育ててそれをスーパーとかで試食販売とかしたらめっちゃ伝説の人になるのでは('_')
#ちむどんどん
結局また我那覇に騙されて詐欺の片棒担がされてる､インチキ商品が素晴らしい健康食品と信じている､だからニーニーは悪くない！騙されやすいちょっと抜けてる子なんです！根はいい子なんです！ってスタンスで作ってるの？
それ間違ってるわよ…
#ちむどんどん
いちおうニーニーはサクラ使って売ってるけど騙されてる側という設定なのね(紅茶豆腐の効能を信じてる)。まあ朝ドラ的にはそうでないと完全にアウトか。
#ちむどんどん
紅茶豆腐を飲んで顔色が茶色になったニーニー。人を騙すのは悪い事だと思って無いんだよね。詐欺で逮捕、指名手配もあり得るな。#ちむどんどん
