harumaruさん
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「ひかり八号」の元船員がカズワンについてインタビューに答える
「ひかり八号」で船員を務めていた同県の男性は「スピードがよく出る立派な船だった」と懐かしむ。ただ、当時は景気が良く、客を獲得するため、就航する船は航行時間を短縮できる軽くて速い新造船に2年ほどで入れ替わっていた。
船の更新に伴い、カズワンは90年代に岡山県の客船会社に売られていったが、同県内の定期航路はわずか数年で廃止された。大阪市の個人所有を経て、再び売りに出されたカズワンを2005年10月に買い取ったのが、知床遊覧船だった。
事故直後に特定されていた
知床遊覧船の事故について運航していた船が元ほうらい汽船の「ひかり8号」に見えて仕方ない…
だとしたら40年以上前に建造された瀬戸内海仕様の船が、未だにオホーツク海の荒波に耐えていた事になる…
乗客乗員皆様の無事を祈っています。 https://t.co/MPc0U8Ogtz
@mitaraiokamoto 元瀬戸内海の島民でしたけども、波1.5~2.0mくらいで欠航してましたよ。なんでこんな無茶をさせたのか・・・
@mitaraiokamoto 既に引用RTにて指摘されていますが、マジでひかり8号をKAZU 1に転用しているみたいです。
t.co/r0ny6ZlXEs
「KAZUⅠ」、最果ての地で活躍する元、瀬戸内海クラフトの物語
t.co/gPOmNMESu7
中身見られないけども t.co/cGfbFA6e20
キャッシュなら読めたわ
t.co/VhRYV4GVjb
"本船は1985年、山口県宇部市の縄田造船所で建造された19総トンのFRP製クラフトである。建造時の船名は「ひかり八号」、オーナーはほうらい汽船であり三原~生口島(瀬戸田)航路に就航していた"
"奇しくも本船を運航していたほうらい汽船、シークルーズ東備は2017年に会社の登記を閉鎖し、廃業している。一方で船齢30年を超えた現在でも「KAZUⅠ」は現役で知床を航行している。これからも元、瀬戸内海のクラフトとして活躍を期待したい1隻"
奇しくも本船を運航していたほうらい汽船、シークルーズ東備は2017年に会社の登記を閉鎖し、廃業している。一方で船齢30年を超えた現在でも「KAZUⅠ」は現役で知床を航行している。これからも元、瀬戸内海のクラフトとして活躍を期待したい1隻である。
@ueneusarumidori やはりそうですか…
であれば構造上波高3mに耐えられる船ではありません…
@mitaraiokamoto @ueneusarumidori 本来は湾内や内海で水上バスとして運用するのに適した船ですよね。