ringoさん
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長野県栄村で川沿いの斜面が崩壊しているのが見つかり、国交省が監視しています。
崩壊が見つかったのは、栄村切明（きりあけ）の中津川（なかつがわ）沿いの斜面で、9日朝、住民から村に通報がありました。
崩壊したのは14万立方メートルに上るとみられています。
今後、崩壊が拡大して土砂が川を埋めると、上流の施設に影響がでるおそれもあることから、国交省は監視体制を強化するとともに対策を検討しています。
栄村では5月に入ってまとまった雨は観測されておらず、雪解け水が長期間浸透した可能性もあるとみて原因を調べています。
長野県栄村で川沿いの斜面が崩壊しているのが見つかり、国交省が監視しています。 崩壊が見つかったのは、栄村切明（きりあけ）の中津川（なかつがわ）沿いの斜面で、9日朝、住民から村に通報がありました。
”長野県北部の栄村で、中津川に面した斜面で大規模な土砂崩れが起きていることが確認されました。国土交通省などは、さらに土砂が崩れて流れ込むと川があふれるおそれもあるとして監視を続けています。
| NHK t.co/pRd9T8k3PT
【川沿いの斜面が崩壊 長野・栄村】
t.co/DMSduqLqr1
長野県栄村で川沿いの斜面が崩壊しているのが見つかり、国交省が監視している。崩壊したのは14万立方メートルに上るとみられていて、今後、崩壊が拡大して土砂が川を埋めると、上流の施設に影響がでる恐れもあるという。
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